【生後7~8ヶ月】ゴックンができたら、モグモグの練習。離乳食中期には4種類の食材

離乳食中期

 

ゴックンができたら次はモグモグ

★1日一回の離乳食にも慣れてきた
★生後7ヶ月…そろそろ2回食かな
★中期の離乳食の食材はどんなものを選べばいい?

赤ちゃんにいろいろな味を知ってもらうって楽しいですよね

1日1回の離乳食に慣れ、赤ちゃんがゴックンできるようになったら
今度は1日2回の「2回食」に進みましょう。
赤ちゃんもいろいろな物を食べられるようになる時期なので、
ママも実験をするように、楽しんで進めていってくださいね。

離乳食中期って?

1.始める時期、回数は?

離乳食中期に移る目安は、だいたい生後7~8か月頃です。
回数は1日2回。朝食と昼食、朝食と夕食など、
赤ちゃんの好みに合わせてあげてください。

新しい食材を試すときは、アレルギーが出る恐れがあるので、
最初は病院の開いている朝食時や昼食時に与えましょう。

2.中期には、どんなことをするの?

初期は、食べ物に慣れることや、飲み込む練習の期間でしたが、
中期には舌や上あごを使って、食べ物を潰す練習をします。
歯が生え始める時期でもありますが、まだ歯で噛むことはできません

この時期に、赤ちゃんは舌を上下左右に動かせるようになったり、
唇を上手に動かして、口の中で食べ物を潰せるようになります。

こんなものが食べられます! 離乳食中期の4種類の食材

この時期、赤ちゃんはいろいろな食材が食べられるようになります。
一回の食事で、主食とおかずを出してあげましょう。
さまざまな食べ物を食べることで、味や食感の違いを楽しめるようになります。

1.主食

お粥

中期は「7倍かゆ」に移行します。
「7倍かゆ」とは、米1に対して水7のおかゆのことです。
炊いたご飯から作るときは、ご飯1に対して水3で作りましょう。

ご飯だけでなく、パンやうどん、そうめんなどの麺類も食べられます。

パンは、ミルクで煮たもの、うどん・そうめんは柔らかくゆでたものを、
一口大に切って与えましょう。

2.おかず-野菜

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野菜は初期と同じように、あまりクセのないものや、繊維の少ないものを選びましょう。
すっぱくて好みが分かれますが、トマトは離乳食に向いています。

初期には野菜はすりつぶしていましたが、
中期は柔らかく煮て軽くつぶしたり、みじん切りにして与えます。
慣れてきたら、少しずつ大きく切るようにします。

ビタミン類摂取のため、フルーツも食べさせましょう。
りんご、バナナ、もも、みかん、いちごなどは、食べやすく、
赤ちゃんも好きな味なので喜ぶでしょう。

3.おかず-肉・魚

魚

魚は、初期に引き続いて白身魚メインですが、赤身の魚も食べられるようになります。
マグロや鮭などが適しています。塩鮭は塩分が強いので避けましょう。

肉にもチャレンジしてみましょう。レバーペーストや、鶏のササミなどが適しています。

4.卵・乳製品も与え始めましょう

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アレルギー物質としてよく名の上がる卵や乳製品。
離乳食に取り入れるときは、心配になってしまいますが、
少しずつ様子を見ながら与えれば、大丈夫です

卵は、白身にアレルギー物質が多く含まれると言われているので、
黄身からスタートします。
かたゆでにした卵を一口与えてみて、様子をよく観察してください。
発疹が出たり、顔が赤くなったりと様子がおかしい場合は、医者に相談しましょう。

大丈夫そうなら、何日かかけて黄身の量を増やしていき、
それから白身も試してみましょう。この時も、赤ちゃんの様子に注意してください。

卵は、かならずしっかりと火を通しましょう。

乳製品は、ヨーグルトやチーズなどが適しています。
粉チーズは塩分が強いので控え目に。
カッテージチーズやプロセスチーズなどが使いやすいでしょう。

頑張りすぎると疲れます

中期はまともに離乳食を作ろうものなら、1日中キッチンにいるような時期…

味噌汁の具を刻めばいい!くらいの感覚でOKです。
量が増えたからといってあまり構えないでくださいね。

凝り過ぎると
「朝から晩まで離乳食を作ってる感じ」になっちゃいます

野菜も冷蔵庫に入っているものを3品くらいチョイスして
細かくみじん切りしてカツオの出汁を使う。
こんなかんじでいいです。あまり気合を入れすぎると毎日続きませんし疲れますので

まとめ

初期に比べると、食べられるものがぐんと増えましたね。
「作るのが大変!」と思うかもしれませんが、たくさん作って冷凍したり、
大人の料理から、味付けをする前に取りわけるなどの工夫をすれば、楽チンです。
私も、カレーを作るとき、ゆでた野菜を別の鍋に取りわけていました。

たくさん食べるようになっても、半分以上の栄養は、ミルクやおっぱいから摂っています。
赤ちゃんが欲しがるだけ、飲ませてあげてくださいね。