【チャイルドシートを嫌がる】赤ちゃんがチャイルドシートに座ってくれないときの4つの対処法

チャイルドシートを嫌がる

二人でのお出かけのとき、チャイルドシートから抜け出すようになって困ってます。

赤ちゃんの安全のために、チャイルドシートの使用が義務となっています。

チャイルドシートが必要だと言うことは分かっていても、赤ちゃんがチャイルドシートをいやがって泣いてしまえば、なかなか簡単には座らせることはできません。

★時間がたつとぐずぐず言いだします。
★機嫌が悪くなるとオモチャなんかも通用しなくなる
★乗せるときには体を反らせて嫌がります。
★チャイルドシートに乗せたとたん大泣き、ベルトをセットすると怒りだします。

お母さんが運転に集中できない

チャイルドシートをいやがる赤ちゃんは、チャイルドシートに座らせると、ぐずって大泣きします。

きつめにして縛りつけても抜け出しその姿はまるで忍者のようでした

目的地に着くまで大きな声で泣き続けたのでは、赤ちゃんもかわいそうですし、落ち着いて運転に集中することもできません。

でも、かわいそうだからと言って、抱っこしてしまえばいざというとき危険ですし、また、大きくなってからもチャイルドシートに座らない習慣がついてしまいかねません。

【抜け出す・ギャン泣き】チャイルドシートを嫌がる時の4つの対処法

私の赤ちゃんも、抱っこが好きな甘えん坊だったので、生後数ヶ月くらいからチャイルドシートをとてもいやがるようになり、チャイルドシートに座らせると、抱っこをせがんで泣き続けました。

そんな時に、私がした3つの対処法をご紹介します。

対処法1:眠い時こそチャイルドシートに寝かせてドライブ

寝ている間はおとなしくしているので、できるだけ車の中で寝かせるようにしました。

とは言っても、私の赤ちゃんは抱っこして寝ても、布団におくとすぐに起きてしまうので、何とかチャイルドシートの上で寝かせないといけません。

車に乗せる前には
「その前にはできるだけ昼寝をさせない」
ようにして、おもちゃか何かで気を紛らわせながらチャイルドシートに座らせました。

もちろん、私はチャイルドシートのとなりに座ります。車の振動自体はいやではないようで、眠たい状態で座らせることができれば、大抵の場合は寝てくれました。

「信号止まれば泣き、進むと静か。心地いいと寝る。」
を繰り返すのでなるべく信号待ちの少ないルートを選んでいました。

対処法2:手をつなぐ

寝ていても、途中で目を覚ましてしまえば、やはり泣き出します。

目的地までもう少しの場合は、手をつないだり、胸やお腹をトントンして何とか乗り切りました。

うちの赤ちゃんの場合はチャイルドシート自体がいやというより、抱っこしてほしくて泣いているので、スキンシップをとることで落ち着くようでした。

また、スキンシップと同時に、顔を覗き込みながら歌を歌ってあげることも効果的で、短い時間なら何とか乗り切ることができました。

対処法3:胎教で聞かせていたCDを流す

特に効果があったのは胎教の時に聞かせていたCD
覚えているのかほぼ泣き止んでくれます。

また、大きくなってからの
「今、その子の中でブームの曲」
なんかも効果あります。

音楽は「チャイルドシート時のギャン泣き」時には本当に助かりました。

また、スマホのアプリなんかも有効です。
「すぐ飽きる・大好き」など当たり外れがありますが
いろいろ試してぜひお子さんにハマるのを1つか2つ見つけてください。

対処法4:公共交通機関を使う

バス・自転車など

対処法1、2、3でうまくいかないときは、あきらめて公共交通機関を利用しました。

私の赤ちゃんはとにかく抱っこしていれば、安心して静かにしていてくれるので、時と場合によっては、かえって電車などを利用した方が楽なことも多くありました。

個人差はあると思いますが、うちの場合は1歳を過ぎる頃には、徐々にチャイルドシートにも慣れてきたので、公共交通機関を頼るのはそれほど長い期間ではありませんでした。

ある程度まで大きくなるとチャイルドシートにも慣れて、ちゃんと座っていられるようになるので、ダメなときは、思い切って車を使わないというのもひとつの方法です。

失敗しないチャイルドシート選び

一般的に、赤ちゃんを車に乗せる為の『チャイルドシート』には大きく3種類に分けられます。

  • 1つ目は、乳児用のベビーシート
  • 2つ目は、一歳からのチャイルドシート
  • 3つ目は、二歳くらいからのジュニアシートです。

ベビーシートからジュニアシートに向けて簡易な作りになっていきます。

ジュニアシートはシートベルトと椅子の高さを調整するための、ちょっとしっかりした座布団のようなもので、2,000円未満の商品もあります。

乳幼児から二歳まで毎年、シートを購入必要はありません。たいていは、各シートが兼用になっているので、組合せと兄弟構成を考えてうまく購入します。

例えば二歳差で子どもを二人産む計画の場合は、まずベビーシートとチャイルドシートが兼用になっているものを購入して利用します。

二年後に弟か妹が産まれてきたら、一人目のお子さんにはジュニアシートを購入し、二人目のお子さんには一人目のお子さんが利用していた兼用型シートを使います。

二人目のお子さんが二歳になったらジュニアシートを購入するので、合計3台のチャイルドシートを購入する計画となります。

しかしお子さんが年子で生まれた場合はまた違うパターンとなるので、気を付けてください。

チャイルドシートの組合せは以上のとおりですが、各シートの購入ポイントを紹介しておきます。

<ベビーシート>

赤ちゃんの身体を守る事を第一に考えた設計と安心のブランドを選びましょう。

赤ちゃんの装着に簡単な、回転式が人気です。

また、車への設置が簡単なタイプがおすすめです。

案外、ベビーシートのつけはずしは頻繁です。
シチュエーションに応じて座席を変える場合もありますし、違う車に乗せる場合もあります。

また、チャイルドシートとの兼用型の場合は、二歳まで利用することができますが、身体が大きくなるにつれて窮屈に感じるお子さんもいますので、条件を満たす体格になったときにジュニアシートを購入しましょう。

<チャイルドシート>

赤ちゃんが大きくなってきたら、車の中で寝転ぶのをいやがります。

車の天井ばかり見ていては、赤ちゃんが退屈してグズグズします。

そこで、座るタイプのチャイルドシートに移行するのですが、安全性はもちろんのこと、小さい赤ちゃんでもシートベルトが身体にぴったり合う物を選びます。

シートベルトが身体に食い込まないようにしましょう。
座るタイプになり、車の中から赤ちゃんも気色を見る事ができるようになるので赤ちゃんもご機嫌です。

ベビーシートとの兼用型や、ジュニアシートとの兼用型があります。

まとめ

チャイルドシートに座らせて大泣きされると、つい抱っこしたくなってしまいますが、一番大事なのは、車に乗る時には必ずチャイルドシートに座るという習慣を付けることです。

本当に忍耐が必要ですが、
チャイルドシートに座らなければどこへもお出かけできないということを、何回も言い聞かせ、習慣にして分かってもらう必要があります。

習慣付ければ、そのうちにちゃんと座れるようになりますが、泣き声に負けて抱っこしてしまうと、逆に、なかなか座れるようになりません。

とにかく妥協しないで続けてみてください。

それには「赤ちゃんの泣き声になれる」という、お母さんの忍耐も必要です。それで平常心で運転できるように鍛えなければいけません。

短い期間のことなので、赤ちゃんの安全のためにも、がんばってチャイルドシートに座る習慣を付けてあげましょう。