赤ちゃんがかかりやすい5つのお肌トラブルとその原因、対処法について一気にご紹介!

赤ちゃんの肌トラブル

四季のある日本。当然、肌の弱い赤ちゃんはいつもトラブルに見舞われます。

赤ちゃんっていつも肌トラブルを抱えてますよね。

寒くなるとカサカサになるし、暑い時期はジメジメして汗をかきやすいし・・・特に小さければ小さいほど、お肌のバリア機能はまだ未熟です。

だから、すぐに赤くなってしまうし治りにくい。

でも、一体このお肌トラブルが何なのか、原因は?どんな対策をすればいいの?とわからない新米ママさんも多いはず。

そこで、赤ちゃんの5つのお肌トラブルについてと、その原因、対処法をご紹介!

これを知らなきゃ赤ちゃんのお肌トラブルにいつまでも悩まされて、放置してたら悪化しちゃうこともあるかも!?

赤ちゃんの5つのお肌トラブル

①おむつかぶれ

おむつかぶれとは、おしりのおむつが当たる部分にブツブツができたり、真っ赤になること。

おむつかぶれ

「おむつかぶれ」原因は3つあります。

1、長時間おしっこやうんちやうんちを放置するから。

おしっこやうんちをしたらすぐにおむつを替えてあげないと、大腸菌やアンモニアが刺激となってお肌にダメージを与えしまうから。

2、おむつの紙やゴムによるかぶれるから。

おむつの紙質やゴムのあたり具合によってかぶれてしまうから。

3、おむつの中が蒸れているから。

おむつの中は汗やおしっこでいつも湿っています。だから、ばい菌が繁殖しやすい上、皮膚が蒸れてふやけてます。結果、お肌が傷つきやすいのです。

「おむつかぶれ」3つの対処法

1、こまめにおむつを替える

少量のおしっこでも替えてあげたほうが安心。また、うんちの場合は、残さずキレイにうんちをふきましょう。もしできればおしりをシャワーで流すとより効果的。

2、シャワーの後、お風呂の後にはおしりを乾燥させる

おしりを洗ったら、柔らかいタオルで押すようにふきましょう。そして、よくおしりを乾かしてからおむつをはかせましょう。

3、処方薬、または市販薬をつける

おしりの赤い部分には、お薬を、おしり全体には保湿剤を塗って早めに治しましょう。

②あせも

あせもとは、汗をかきやすい部分や汗がたまりやすい部分が赤くなったり赤いブツブツができるものです。

特に、頭や首のまわり、ひじやひざなどの関節まわりによくできます。

かゆみを伴うことも多く、汗をかいたりこすれるだけで、かゆみが増します。そして、これをかいてしまうと、悪化したり赤切れることも。

あせも

「あせも」原因は3つあります。

1、汗を分泌する汗腺が大人と同じ数だけあるため

そのため、大人よりも汗っかきで、ちょっと動いただけで汗まみれになり、あせもができやすいのです。

2、汗腺の出口がまだ未熟なため

だから、汗の出口がきちんと開いていません。だから、汗がたまりやすくあせもができてしまうのです。

3、新陳代謝が激しいため

赤ちゃんほど新陳代謝が高いのです。だから、大人よりも汗をかきやすいのです。

あせもは、汗腺のの出口に汗がたまって炎症を起こすことがきっかけです。結果、赤ちゃんは、あせもができやすいのです。

あせもになった時の5つの対処法

1、汗をかいたら放置しない

汗をかいたらそのままにしておかないことが一番大事。外にいるときだったら、ぬれたガーゼやタオルなどでこまめに拭き取りましょう。保冷剤を薄手のタオルでまき、汗をぬぐうときに、これでぬぐうとひんやりして一時的に汗をおさえられることも。
また、すぐに着替えさせることも大切です。

2、清潔にする&洗い方に注意

一日に一回はせっけんやボディソープでよく洗いましょう。できれば泡タイプのものをママの手にとって洗ってあげると肌に負担がありません。また、なるべく無添加、余計なものが入っていないせっけんを選びましょう。
そして、汗をかいたときは一日に何回でもシャワーをあびさせましょう。もちろん、せっけんなど使わないで。ぬるま湯で洗い流すだけで、汗が流されてあせも予防&悪化防止になります。

3、薬と保湿剤をぬる

軽いうちに処方薬または市販薬で治してしまいましょう。ひどくなると、治りが悪くなり、悪化しがちです。病院の処方薬の場合は、ステロイド入りのものを出されることが多くあります。しかし、ステロイドだからと怖がらず、お医者さんの指示通り使って、早めに治してしまいましょう。
また、市販薬を用いる場合は、自己判断しにくいですよね。だから、ステロイドではないものを選ぶと安心です。
それでもなかなか治らない場合は、皮膚科かアレルギー科、小児科などを受診しましょう。
また、あせもができていない部分には保湿剤をぬり、お肌のバリア機能を低下させないようにしましょう。

4、ノースリーブを避けましょう

そでなしのノースリーブは一見涼しそうですよね。でも、あきの下の汗を吸収できません。だから、そでつきの普通のTシャツの方が効果的です。

5、なるべく薄着を!

最近は住環境がよくなり、夏も冬も室内では過ごしやすくなっています。なるべく着させすぎを避け、薄着をこころがけましょう。

③乳児湿疹

これは、生後1歳うらいまでの赤ちゃんの顔や体にできる湿疹の総称。かゆみを伴うものもあれば、カサカサしたもの、ジュクジュクしたものなどさまざまです。

乳児湿疹

「乳児湿疹」の原因

単に赤ちゃんの肌はデリケートだから。だから、ちょっとの刺激で炎症を起こすのです。

「乳児湿疹」の3つの対処法

1、乾燥させない

赤ちゃんのお肌は乾燥しがち。だから、せっけんなどで洗ったらなるべくすぐに保湿剤を塗りましょう。

2、清潔を保つ

おふろはできるだけ毎日入れてあげましょう。寝てしまったからという理由などで一日でもあくとお肌が荒れてしまいます。

3、余計なものをつけない

最近では赤ちゃん用のローションや乳液などさまざまなものが出ています。保湿とお薬以外はいろいろつけないようにしましょう。

④乳児脂漏性湿疹

髪の毛の生え際や眉毛、頭などにできるクリーム色でかさぶた状態の湿疹のこと。生後すぐから、3ヵ月頃までの小さな時期の赤ちゃんによくみられます。新生児ニキビともいいます。かゆみや痛みはありません。

乳児脂漏性湿疹

「脂漏性湿疹」原因

ママのホルモンの影響が残っているため。
だから、皮脂の分泌が盛んなのです。特に毛のある部分には皮脂腺が多いです。だから、頭や眉毛などによくみられるのです。それと汚れが混ざって固まり、かさぶたのようになるのです。

「脂漏性湿疹」3つの対処法

1、かさぶた状のものははがさない

無理にはがすと悪化してしまいます。

2、お風呂の前に、ワセリンや薬用のオリーブオイルなどでふやかす。

ふやかした上で、赤ちゃん用のせっけんで洗います、そうすると、少しずつ落ちていきます。

3、少しずつケア

2を毎日少しずつ行います。一気にすると取りきれないし、肌を傷めることもあります。だから、少しずつ気長に行いましょう。

⑤接触皮膚炎

食べ物や化学物質などに触ることでかぶれて、肌が炎症を起こしたものをいいます。原因となる物質に触れたところだけが赤くなったりブツブツします。かゆみを伴うことがほとんどです。

接触皮膚炎

「接触皮膚炎」の原因

皮膚に触れたものが刺激となって炎症を起こすため。赤ちゃんの場合、よだれやおしっこ、食べかすなど、なんでも原因になりうります。

とくに離乳食を初めたころに問題になりやすいです。
口の周りだけジュクジュクで真っ赤になったりします。

「接触皮膚炎」3つの対処法

1、おっぱい前や後、食べる前と後にプロペトなどのワセリンなどを厚めにぬる。

おっぱいや食べ物がつくと荒れます。だから、その前に皮膚の上にワセリンを塗ることで、直接肌に食べ物などがつくことを防げます。

2、食べ終わったあとに優しくウエットティッシュなどでキレイにぬぐう

そのままにしておくと悪化します。

3、薬をぬる

かぶれたところをキレイにしてから処方薬や市販薬など、赤くなった部分にぬりましょう。

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんの肌トラブルの種類、原因も対処法ぜ~んぶもわかればもう安心!

これで、ママもちょっとお肌に赤みが出ても心配しないで大丈夫!いつでも落ちついて赤ちゃんの肌トラブルに冷静に対処できますよ。

結果、ママの気持ちに余裕が出てきて育児ももう少し楽しめるかも!?

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