「どれ選べばいいの?」ベビーカーのA型、B型、AB型の違いとメリット・デメリットまとめ

babycar

ベビーカーって、最初のお子さんだとどう選べばいいのかまったくわからないですよね。

なぜなら、A型だのB型だの種類やデザインも豊富でさまざまだから。赤ちゃん専門店に行くと、あまりの多さに目移りしちゃいますよね・・・

それに、いざ荷物が入る、軽量、暑さ対策と、欲張れば欲張るほど結局どれにしたらいいかわからなくなって混乱しちゃう!

そんな方にベビーカーの型の3つの違いと、大人気おすすめ商品を5づつご紹介!それに最近はやりの二人乗りベビーカーの紹介までしちゃいます!

これを知らなきゃ、わけもわからず店頭に行ってしまうことに!結果、迷りまくって、余計な機能のついた高い商品をすすめられて買ってしまうことも!

その他の選ぶ注意点などはこちらを参照してください

一番の違いは使いはじめることができる時期です。

A型ベビーカー
「新生児期を過ぎたまだ首が座らない乳児から寝かせた姿勢で使用できるもの」

B型ベビーカー
「自身で支えなしに一人座りできる乳幼児(標準として生後7か月以降)を対象としたもの」

SGマークの基準より抜粋

A型は首すわり前から使え、B型は腰がすわったら使えるというのが一番大きな違い。(更に軽量でコンパクトなバギーはハイハイ・歩けるようになってから)
なので月齢によって購入を検討します。

  • A型は新生児から使える
  • B型は少し大きくなってから(腰が座ってから)

とはいえ、何種類ものベビーカーを購入するのは経済的とはいえません。

なので、子供が3人とかの家庭は

A型は一台を使い回し、B型はそれぞれ一人につき一台。のような感じで使われているところが多いです。(B型は使い潰しの考え方)

また、A型は大きく場所も取る、そして高いので腰が据わるまでは抱っこ紐で乗り切って、そこからB型のみを購入されるお家もあります。

A型ベビーカーとは?A型ベビーカーの5つのメリットと3つのデメリット

google imageA型ベビーカー

 

A型ベビーカーとは、新生児から使えるベビーカーのことをさします。ベビーカー市場の中で、最も人気や購入度が高いものです。

昔のAB型ベビーカーもこの区分に入ります。

この時期は、新生児の赤ちゃんが安全に乗せることができること、振動が少なめのものを選ぶと効果的です。

人気のA型ベビーカーはこちらから

◎A型ベビーカーの5つのメリット

①生後1ヶ月から使える!

生後1ヶ月になると、赤ちゃんも一緒に外出可能に!でもベビーカーがないと、抱っこ紐で行かなくてはなりません。そうすると、まだ安定の悪い赤ちゃんを連れていくことに。

まだ自力でうまく力の入らない赤ちゃんは想像以上に重いのです。
それにまだママの体も万全ではない。だから、転んでしまったりでもしたら大変!
そこで、ベビーカーの登場!A型ベビーカーは生後1ヶ月の赤ちゃんから使うことができるのです。

A型は水平にリクライニングが出来るので首がすわってなくても安心!

また、おむつを取り替える場所がないときにも活躍してくれます。

②シートのリクライニングがフラットに!

その秘密はシートのリクライニングの角度がほぼ水平まで下がること。赤ちゃん、特に新生児の首がぐにゃぐにゃ。そこで、シートをほぼ水平にする必要が!そうすれば、首の座らない赤ちゃんも、眠ったまま安心して置くことができるのです。
このように、A型のベビーカーは、シートのリクライニング機能が充実しています。なので、ほぼ水平はもちろん、起きた姿勢まで調節が自由に可能です。

赤ちゃんがいつ眠っちゃってもいいようにベッド代わりになるのもポイント。

寝た赤ちゃんをそのまま車からベビーカーに乗せかえ、家についてもそのままベッド代わり。この快適さ・使い勝手は購入すると病みつきになります。

③安全性

タイヤやフレーム部分が頑丈につくられているものが多いです。やはり、新生児から使えるくらいですので、安全性にすぐれているものが多い!

腕力さえあればとっても便利です。

④荷物がたくさん入る!

A型タイプのベビーカーは、しっかりとしていて、大きめなものが多いのです。そのため、荷物を入れるネットカゴ部分が大きめのことが多いのです。さらに、重心があるので、持ち手にちょっとしたお出かけグッズやお買い物袋などをかけることも可能。

⑤両対面式にできる!

赤ちゃんの顔を見ながらベビーカーを押すことが可能。特に、まだ外界をよく見ることができないうちは、両対面は赤ちゃんはすっごく安心!
なぜなら、だっこのときと同じように一番安心するママの顔を見ていられるから。だから、赤ちゃんもママも安心&嬉しい!

◎A型ベビーカーの3つのデメリット

①重さが気になる

新生児から使えるとあって、重くて頑丈なものが多いのです。そのため、バスなどに乗り降りするときや、赤ちゃんを抱っこしながらたたむときが大変なことが多いのです。

まあ、それでも買い物に行く時などは抱っこ紐よりは便利だと思います。

②場所をとる

B型と比べてもそうですがとにかくデカイ!!

そして、海外製品は更に大きくて重い!

電車やバスなどでたたむことができない・・・

大きめのものが多いので、玄関などに置くときや、車にのせるときなど、場所をとることが多いのです。持ち運びや畳んで収納することに労力を要します。とくに痩せてるママには取り回しなどはキツイかも・・・

  • 頻繁にバスや電車に乗る
  • 住んでるところは坂が多い

こんなご家庭は大変かもしれません。逆に公共の交通機関を使わないのであれば全く問題はないと思います。

③使う時期が短い

なぜなら使用期間が、生後1ヶ月から2歳までのものが多いから。

時期が短く高いのもあり、A型はレンタルで済ます人も多いです。

ただ、ベビーカーによっては、36ヶ月~4歳頃まで使えるものも豊富に出てきています。(新A型ベビーカーと呼ばれている)

以前は24ヶ月までという決まりがあったのですが最近、規制緩和でそれが延長されたために4歳まで使えるものも出回っています。

でもそうはいっても新生児をのせられるくらいですので、重さや頑丈さが気になることも。
そうすると、腰座り後に買い換えることが多々でてきます。結果、2歳どころか1年位しか使わないなんてことも・・・
一口に24ヶ月といっても
「8キロ位の女の子~15キロ以上ある大きい男の子」まで様々です。

子供が10キロを超えると新生児用のA型では本当に重いので長く使おうと思ってるのであればとにかく軽いものを!!

B型ベビーカーとは?5つのメリットとデメリット

google imageB型ベビーカー

B型ベビーカーとは、大体腰座りをできるようになる、生後7、8ヶ月頃から使える軽量でかつコンパクトなベビーカーをさします。バギーと呼ばれることも。

※厳密にはバギーはB型よりも更に軽量でコンパクトなのものを指します。お値段も3,000円くらいからあります。

大体、この頃になると体はしっかりしてきますよね。おすわりが始まったらB型が便利です。

そして、赤ちゃん自体もすごくずっしり、重くなってきます。そして1歳をすぎて歩き始めるものの、まだまだ長くは歩くことができないのでベビーカーはまだまだ大活躍!軽さや押しやすさを重視するといいかもしれません。

人気のB型ベビーカーはこちらから

◎B型ベビーカーの5つのメリット

①軽い

とても軽くて持ち運びには便利

とにかく、軽いものが多いのです。そのため、電車やバスでの利用が多い方には特に、とってもおすすめ!

そしてエレベーターのないところでも大活躍!
なぜなら、赤ちゃんを抱っこしたまま片手で余裕で持つことができるから。また、赤ちゃんをのせたベビーカーごと持ち上げることもらく~にできるくらいなものも多いのです。

②場所をとらない

混んだ電車やバスなどで、コンパクトに収納できるのが嬉しい!薄っぺらくなるものが多いので、置いてもあまり邪魔にならないのです。また、おうちでも収納スペースをとらないものが多いです。だから、玄関などに置いてもあまり気になりません。

③価格が安め

A型のさまざまな機能がついているベビーカーと比べると、断然お安い値段で購入可能なものが多いのです!なので、セカンドベビーカーとして気軽に買えちゃう!

④長く使える

腰座りの時期から、体重20キロくらいまでのものと、なが~く使えるものが多い!A型より圧倒的に使う時期が長いので重宝します。

一応、基準では4歳までいける!

となっていますが実際には4歳になってベビーカーに乗る子供はほとんどいませんけど・・・

⑤種類が豊富

A型ベビーカーよりも種類やデザインが豊富なのが特徴的!

◎B型ベビーカーの5つのデメリット

①荷物があまり入らない

やはり、軽量だけあって細部が縮小されていることが多いです。なので、荷物を入れるカゴの部分が少なめです。しかも、荷物がいれづらいことが多いのです。

②倒れやすい

軽いので、子どもが降りたあとなど持ち手に荷物をかけていると、重さにもよるものの倒れやすくなります。やはり、重心が少ない分、安定感もじゃっかん減ります。

③子どもの体重が上がると走行しづらい

最初の頃はスイスイ行けますが、だんだんと赤ちゃんが重くなると押しづらいことも!なぜなら、軽量で、タイヤも薄いので、押す方に負担がかかるからです。

④子どもの乗り心地が悪い

なぜなら、A型ベビーカーと比べると、シートの質やクッション性などが断然おちるから。なので、特にまだ子どもが小さめの時期ほど、乗り心地が劣ります。

リクライニングが全くしないものも多数あります。また、倒すことができたとしても気持ち程度。なので寝かせるときは窮屈。

⑤連続使用時間が短い

だいたいのものが、一回の使用時間が一時間となっています。なぜなら、シートのリクライニング機能が劣るからです。例えば、寝てしまったとき。最大でもフラットにはならないことが多いのです。
結果、寝るときに赤ちゃんの体制に負担がかかることも。

「他にも・・・」AB型ベビーカーとバギー?

タイトルには一応AB型と明記していましたが実際のところはこのAB型はA型に移行しつつあります。「新基準A型」

(以前はAB兼用と呼ばれていました。昭和40年ころに決められたSG基準でこれが主流だった時期もあります。だからお母さん世代に聞くとAB型を進められると思いますが2004年以降はAB型=A型になっています。ややこしい・・・)

AB型ベビーカーとはA型ベビーカーとB型ベビーカーの総称として、5年前くらいまでよく売られていたものを指します。新生児から使えるリクライニング機能がついている上、軽量でコンパクト。

ただし、最近ではA型ベビーカーの質がかなり向上。結果、AB型がA型に吸収されるようになってきたのです。そのため、ネットなどでAB型というものがあれば、A型だと判断してください!

A型の中でも比較的軽いものをAB型と表記している・もしくは説明するお店もあります。(基準統合が最近なので知らない人も多いため)

また、バギーは冒頭にも書きましたがB型ベビーカーを更にコンパクトにしたもの、価格もとても安くてお手軽。基本的な機能はB型と同じです。

B型と似ているので線引が難しいですがBよりも更に軽いものという認識でOKです。2歳過ぎてから使いはじめるところがほとんどです。

まとめ

とにかくベビーカーは年齢・住宅環境(車移動・ベビーカー移動・外出頻繁度)にあったものを選ばないとめちゃくちゃ後悔します。ぽいっと捨てられたらいいんですけどそこまで安くないので・・・

A型ベビーカーは

  • 長距離の移動は車がほとんど
  • 腰が据わるまでの抱っこが嫌い
  • 歩いていける場所に公園やスーパーなどが揃っている
  • お出かけや買い物で外に出る機会が多い
  • ベビーカーを折りたたむ機会が殆ど無い

こんな家庭に向いています。特に2人目のお子さんの予定があるのであればA型は重宝します。買い物など小さい子を連れて2人目を抱っこは大変。

逆にB型ベビーカーは

  • 車は殆ど利用しない
  • 新生児期はA型レンタルもしくは抱っこ紐でのりきる
  • 住んでいるところにエレベーターがない
  • 玄関に大きなベビーカーを保管する場所がない
  • 子供が小さいうちはほとんど出かけない
  • 電車・バスの移動が多い
  • 移動圏内に坂や階段が多い
  • ママの体格が小さい

こんな家庭に向いています。たとえ2人目でもお子さんの年齢が離れているのであればB型のみでもOKです。

 

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