【職場復帰直前】仕事と育児の両立を成功させる!育休中に準備したい5つのこと

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子どもがいても仕事を続けたいと思う女性が増える一方で、職場復帰したあとに仕事を辞めてしまう人が多いのも現状。

「こんなはずじゃなかった!」なんてことになることも……。

私は大丈夫かな……と思っていませんか?

そこで、育休中でゆとりがある今、やっておきたいことをまとめました。
ちょっとした心構えと準備があれば、仕事と育児の両立は難しくありません。

 

職場復帰後に退職する人が多い理由

「こんなはずじゃなかった」という人のほとんどは、「なんとかなるだろう」と楽観的に考えるパターンが多いようです。

子どもを育てながら仕事を続けるのは、とても大変なこと。そんな覚悟を持って、準備をしておくことが大切です。

それでは、どんな心構えと準備が必要なのでしょうか? これだけはしておきたい、5つのポイントを紹介します。

 

仕事と育児 ハッピー両立のポイント5

1.子どもはたくさん病気をする、と覚悟しておく

暑くて寝れない赤ちゃん

働くママがいちばん怖いもの……それは、子どもの病気。子どもが病気になると、当然ながら保育園では預かってくれません。園によって異なりますが、朝の検温で37.5度以上ある場合は断られることも。

とりあえず預かってくれても、途中で呼び出される可能性大です。

子どもは大人に比べて免疫が弱いので、大人の想像以上に病気をするもの、と覚悟しておきましょう。とくに夏と冬は要注意! 以下はそのごく一部です。

 

[夏に多い感染症]

手足口病(発熱のほか、手足に発疹、口内炎ができる)

ヘルパンギーナ(高熱が出て、のどの奥に水疱ができる)

プール熱(発熱、のどの痛み、結膜炎)

とびひ(多くは虫刺されのかきこわしから発する皮膚病。接触で感染するので、ひどいときは登園禁止)

 

[冬に多い感染症]

インフルエンザ(高熱、せき、鼻水、悪寒など。解熱後2日間は登園禁止)

感染性胃腸炎(激しい嘔吐と下痢。どちらかのときもある。悪化すると脱水症状を起こすことも)

溶連菌感染症(のどの腫れ、高熱)

RSウイルス感染症(激しいせき、高熱)

 

2.親に頼れないときの対策をしっかりと

それでは、保育園で預かってくれないときはどうするのでしょう? ママやパパが休めるときはいいですが、病気になると治るまで3~5日かかることもザラ。5日も仕事を休める職場なんて、そうそうありません。そして、問題なのは、お互いの親に頼れない場合です。

方法としては、大きく次の3つがあります。すべて事前に登録が必要なので、職場復帰前に手続きしておきましょう。また、水ぼうそう、おたふくかぜなど予防接種できるものは受けさせておきましょう。

 

民間のベビーシッター

インフルエンザなど感染率が高い病気、高熱が出ているなど重症度が高い場合は預かってくれないケースも。看護師や保育士の資格を持たないシッターのときもあります。運営会社によって基準が違うので、問い合わせてみましょう。

 

小児科の病児・病後児保育

小児科が運営しているサービス。現時点では病気のピークを越えた病後児保育を行っているところの方が圧倒的に多い。小児科や看護師が常駐しているので安心だが、集団保育のところがほとんど。

 

民間の病児保育

看護師資格を持ったベビーシッターが対応してれくるので安心。前日申し込にも対応してくれます。ただし、入会金や年会費、利用しなくても月会費がかかるなど、コストは大。お金はかかっても安心したい人向け。

 

3.家事の時短テクを身につけておこう

とくにフルタイムで働く場合、料理や洗濯、掃除などの家事をいかに効率よくこなしていくかが、仕事と育児をハッピーに両立するポイントになります。

  • 育休中に時短レシピを増やす
  • 掃除のしやすい部屋にする
  • 使いやすい家電にする
  • グッズをそろえておく

など準備をしておきましょう。1日のシミュレーションをしておくことも効果的。

家事に追われると、育児にまで手がつかずイライラ……なんてことも。パートナーとも、家事の分担について話しておいて。

 

4.出産前と同じように働けると思わない

やる気がある人ほど、育休でブランクがあるからと頑張ってしまう人も。けれど、子どもがいない人よりも自由な時間が少ないのは事実。子どもが小さいうちは夜泣きをしたり、頻繁に熱を出したりと自分ではコントロールできない面も。

出産前と同じように働こうと思わず、子どもがいる母親として働く「マイペース」をつかんでいくといいでしょう。

 

5.職場の人への気配りを忘れずに

子どもが熱を出したときには、代行をお願いしたり、スケジュールを変更してもらったりなど、職場の人の協力が欠かせません。出産前に比べて、迷惑をかけてしまうことが多くなります。

ですが、自分ができるときは周囲をサポートする、早退や休みをとっても連絡をしっかり取れるようにするなど、仕事が円滑に進む努力を見せれば問題ありません。

育休中であっても、連絡しやすい人にメールなどでコミュニケーションをとっておくといいでしょう。

 

あと少しの育休を思い切り楽しみましょう

抱っこ

5つのポイントをおさえて、できることをやっておけば、安心して職場復帰に臨めるでしょう。

あとは残り少ない育休を楽しんで。仕事が始まると、子どもと過ごす時間は少なくなります。一日一日を大切にして、職場復帰に備えましょう!