「夜になっても寝てくれない!」新生児なのに寝ない原因と4つの対策方法

赤ちゃんが寝てくれない
新生児なのに夜になっても寝てくれない。

育児書には「新生児はほぼ毎日ずっと寝ています」と書いてあるのになぜうちの子だけ。

出産直後のママの悩み。
おっぱいと並んで多いのが、赤ちゃんが寝てくれないことではないでしょうか?

なぜうちの子だけ?じゃなく寝なくて悩んでいるお母さんはほんとうに多いです。

★生まれるまでは赤ちゃんて寝てばかりいるものだと思っていたけれど蓋を開けてみると全然違う
★予想外にストレスがいっぱいの毎日
★退院してから2時間以上連続で寝たことないんですけど

抱っこをしながら朝を迎えるお母さんも多く、これが3ヶ月ぐらい続くと睡眠不足で鬱状態になってしまう人も多いです。

3時間おきのミルクどころか1時間おきに起きる子
また昼間も10時間以上ほとんどずっと寝ない赤ちゃんもたくさん。
なかなか育児書通りにはできいません。

出産で体力を使い果たし、育児は慣れない事だらけ。
ホルモンバランスも乱れた状態。
夜はぐっすり眠ってエネルギーチャージしたいのに、
赤ちゃんがまったく寝てくれなければ、ママも参ってしまいますよね。

「どうして寝てくれないの!?」と赤ちゃんと一緒に泣いてしまうママも多いでしょう。

【原因】新生児なのに、どうして寝ないの?

赤ちゃんは、「おっぱい飲んで、ねんねして」というイメージがあるのに、
どうして寝ない赤ちゃんがいるのでしょう。

1.赤ちゃんは昼夜の区別がついていません

赤ちゃんは、連続して寝ていられるのは
せいぜい3~4時間程度と言われています。
なので、そもそも「一晩中ぐっすり」は無理なのです。

また、いきなり環境が変わったので興奮が冷めやらないということも考えられます。

いままではずっとお母さんのおなかの中にいました。新生児の赤ちゃんそれがいきなり
出産で外に出されることになります。

今までとはガラリと違う状況
これは1ヶ月・2ヶ月戸惑うのは無理はありませんよね。

2.お腹がすいて起きてしまう

母乳育児にこだわりすぎるあまり、おっぱいが足りていない、ということはないでしょうか?

これには賛否両論ありますがあまりにも母乳の出が悪いと泣いてしまう場合も

3.暑すぎる、寒すぎる

敏感な赤ちゃんは、ちょっとした暑さ寒さを不快に感じます。
なぜなら、「自分で体温調節ができないため」

大人でも、暑ければ寝苦しいし、足先が冷たければ眠れませんよね。
赤ちゃんが汗をかいていないか、体が冷たくないかチェックしてみてください。

とくに、お母さんが冷え性の場合は要注意です。

赤ちゃんの体感温度はお父さんに合わせるようにしましょう。

パパに一度「この部屋暑くない?」と聞いてみてください。

4.おなかが張っている

げっぷやうんちがしたいのに、うまく出せず、苦しいのかもしれません。
うなったり苦しそうにしていたら、その可能性があります。

5,鼻呼吸ができないので仰向けが苦しい

縦抱きでしか寝ない赤ちゃんが多いのはこのため。ベッドに置くと仰向けになるため鼻の呼吸が未発達な赤ちゃんはとても苦しくて泣いてしまいます。

この場合は、縦抱きの角度になるようにベッドの傾斜・お母さんの寝る姿勢も角度をつけると解決します。

赤ちゃんを寝かすためには、どうしたらいい?

ある程度、赤ちゃんが夜起きてしまうのは仕方ありませんが、
ちょっとした工夫で改善することもあります。

1.眠る環境を整えましょう

敏感な赤ちゃんは眠りが浅く、ちょっとした刺激で起きてしまいます。
夜はカーテンを閉め、部屋をくらくして、静かに眠る環境を整えましょう。

逆に、朝はきちんとカーテンを開け、少しずつ生活のリズムをつけるのも大切です。

昼と夜の区別がついていないけれど徐々に慣れてくるはずです。

2.おっぱい、ミルクの量を確認してみましょう。

「ミルクを一度でもあげたら、母乳育児がダメになる」と、
かたくなにミルクを拒んでいませんか?

お腹がすいていたら、赤ちゃんもかわいそうです。
あまり母乳にこだわりすぎず、夜寝る前にミルクを足してみませんか?

3時間は間隔を空けないと勘違いしているお母さんもおられますが、これは間違い
「正しくは3時間以上間隔をあけてはいけない」です。

ミルクやおっぱいを飲ませ過ぎて、赤ちゃんが苦しくて眠れないという
パターンもあるようです。

が、母乳は出て赤ちゃんが欲しがるのであれば30分おきや1時間おきでも全然構いません。

おっぱい、ミルクり量が適切か、確認してみましょう。
自分でわからなければ、病院や助産師さんに相談してみてもいいでしょう。

3.赤ちゃん中心の生活にしすぎない

一人目の赤ちゃんだと、どうしても赤ちゃん中心の生活になりがちです。
それはすばらしいことですが、赤ちゃんに振り回されすぎてはいませんか?

上に兄姉のいる赤ちゃんの方が、夜よく寝ているようです。
上の子の生活パターンに、赤ちゃんが順応しているからかもしれません。

赤ちゃんに合わせてばかりでなく、「朝は起きる、夜は寝る」と、
大人の生活に合わせてみるのも大事です。もちろん、夜更かしはいけませんよ。

4.ママがまだ慣れていないのも原因

まだママが育児に慣れていないため
赤ちゃんとの息が合っていないだけかもしれません。

里帰りなどして、おばあちゃんがそばにいるなら、寝かしつけを代わってもらいましょう。

案外、あっさりと寝てしまうかもしれません。

まとめ

新生児期はほとんどネンネ。なんて育児書に書いてあるから不安になる。

でも、ほとんどの新生児は寝ません。特別なことじゃありません。
ギャン泣きのオンパレードが普通なんですね。

そんな時期なんで割りきって自分のケアをしっかりとやることが大切。
ママがダウンしてはどうしようもありませんしね。

抱くときもスリング・抱っこ紐などを使って腱鞘炎にならないようにしてください。

また、おばあちゃんの方が寝かしつけが上手だったとしても、
「母親失格」なんて落ち込まないでくださいね。
おばあちゃんの方がキャリアが長いのだから、当たり前!
すぐにママの方が上手になりますよ。

また、寝ない時には
「呼吸の練習をしている」
「肺の運動をしている」
などと考えてあげ必要以上に神経質にならないことが大切。

眠れず、ストレスがたまると、イライラしたりおっぱいが出ない原因にもなります。
赤ちゃんが眠ったら、自分もすかさず昼寝をして、
育児の他の事は、どんどん他人に頼ってしまいましょう。

どんなに頑張っても寝ない時は、
「この子はこういう子なんだ」とあきらめて、とことんつきあってあげましょう。
ママがおおらかに構えることで、赤ちゃんも安心して、よく眠れるようになるかもしれません。

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