[出産前にしておきたい]じつは大切な母乳育児の準備ポイント3つ

授乳枕

出産準備といえば、ベビー服やおむつ、布団など「お世話アイテム」の準備を思い浮べますね。

ですが、出産後は、しばらく母乳、母乳、母乳の毎日になります。

この母乳育児でママの心も体もボロボロに……なんてケースもあるのです。

そしてその母乳育児。出産前の準備がけっこう大事なんです!

 

出産より大変なのは産後。とくに最初の1カ月が正念場

それではなぜ母乳育児を出産前に準備しておくのがいいかというと……。

初めての出産は、陣痛の痛みがどんなものか、赤ちゃんが無事生まれるか、ということで頭がいっぱいになりますよね。

もちろんそれも大事なことなのですが、忘れがちなのが、産後のこと。

産後しばらくは、母乳を飲む、泣く、寝る、おむつ替え、の繰り返しです。

とくに産後1カ月間は、1時間おきに泣いて授乳です。なので、授乳さえスムーズにできていれば、こっちのもの!と言っても過言ではありません。

それほど大切な母乳育児をスムーズに進めるために、出産前にしておくと効果的なことがあります。

 

母乳育児の準備でしておきたい3つのこと

1.おっぱいマッサージ

産後、助産師さんがしてくれるのがおっぱいマッサージ。本格的でなくても、産前に自分でする習慣をつけておくと産後スムーズです。

入浴中、お湯につかりながら毎日するのが効果的。乳首を指でつまんで、やわらかくほぐします。

赤ちゃんが吸いやすい乳首を作る気持ちでほぐしましょう。

産前におっぱいマッサージに慣れていないと、産後、助産師さんにマッサージしてもらうとき激痛に苦しむことも。

私も、産後のおっぱいマッサージの激痛に苦しんだ1人です。陣痛よりも100倍痛かった!

ただし、おっぱいマッサージは子宮収縮効果もあるので、早産の恐れがある人は行わないでくださいね。担当のお医者様に相談してみてください。

2.ハーブティーを習慣に

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母乳をよく出すためには、血行をよくすることが大事。ノンカフェインで、体を温めるドリンクを習慣にしてみましょう。

そこでおすすめなのが、ホットハーブティー。血行をよくする効果はもちろん、リラックス効果も。母乳にはストレスも厳禁です。

赤ちゃんが寝ている間ほっとひと息、というとき重宝しますよ。

母乳によいとされるハーブティは、フェンネル、レモングラス、ネトルなど。

注意したいのは、ハーブティーなら何でもいいわけではないということ。セージティーやミントティーは母乳を抑える効果があるので避けましょう。母乳のためにブレンドされているお茶もあるので、最初はそういったものを試してみるのがいいですよ。

3.体を温める食べ物をとる

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母乳に大敵なのが、体の冷え。体が冷えると血行が悪くなるからです。冷え症の人は、母乳不足に悩む人が多いようです。

靴下や腹巻など、あったかアイテムを使うのもよいですが、体の中から温めることも意識しましょう。

体を温める食材の代表格といえば、根菜類。れんこん、にんじん、ごぼう、さといもなどがあります。

冷凍食品や、調理済みのものも売られているので、とん汁や煮物にするなどして、毎日とるようにするといいですね。

 

いちばん大切なのは母乳育児を乗り切る「覚悟」

そして最後に……。母乳はとにかく赤ちゃんにたくさん飲んでもらう、吸ってもらうことで分泌量が増えます。

最初は出なくても、吸ってもらううちに出てきます。逆に、吸ってもらわないとすぐに出なくなってしまうのです。

なので、最初の1カ月は、とにかく母乳育児に集中する、と覚悟しておきましょう。最初のうちは1時間おきに起こされて、つらいです。眠いです。でも、1カ月健診まで頑張って、できるだけのことをすれば、きっと自信につながります。

その後、たとえ母乳不足でミルクを足すことになっても、できるだけのことはやった、という自信があればその後の育児もきっとスムーズにいくはず★

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