もうすぐゴール!離乳食後期は大人と同じ食事の第一歩

離乳食 後期

 

そろそろ離乳食も終了

離乳食中期の終わりごろから、赤ちゃんは食べ物に興味を持ち始めます。
今までは、口に運ばれるものを食べていただけだったのが、
しだいに自分から手を伸ばすように。

自分で食べたがるようになってきたら、離乳食後期に移行しましょう。

離乳食後期って?

1.始める時期、回数は?

離乳食後期は、生後9~11か月くらいが目安です。
1日3回の食事になるので、パパやママと一緒に食事をしましょう。生活のリズムも身につきます。

2.自分で食べたがる

食事に対する意欲がわいてくる頃でもあります。
自分で食べ物を口に運びたがるので、手づかみで食べられるものを用意するとよいでしょう。

3.歯ぐきでかめるようになる

中期までは、舌と上あごで食べ物を潰して食べていましたが、
後期くらいになると、奥の歯ぐきを使って、食べ物をかむことができるようになります。

離乳食後期には、どんなものを食べさせればいいの?

食べられるものの種類が、ぐんと広がるのがこの時期です。
例外はありますが、大人と同じものもたくさん食べられるようになります。
パパママと一緒のお料理を食べて、食卓の楽しさを教えてあげましまょう。

1.主食

ご飯は「全かゆ」に移行します。
「全かゆ」とは、米1に対して水5で炊いたおかゆです。
炊いたご飯から作る場合は、ご飯1に対して水2で作りましょう。

中期では、うどんやそうめんなども食べられるようになりましたが、
後期からはスパゲティやホットケーキなども食べられます。
砂糖があまりついていないシリアルなどもOK。

後期は手づかみ食べをし始めるので、パンやさつま芋をスティック状にしてあげると
食べやすいでしょう。

2.おかず-野菜

アクやクセのある野菜も食べられます。ネギやニラなどにもチャレンジしてみましょう。
納豆なども食べてよいので、豆類も積極的に食べましょう。

ニンジンやキュウリなどで野菜スティックを作ってあげると、
赤ちゃんも食べやすく、喜びます。

さまざまな物が食べられるようになると言っても、やはり離乳食にふさわしくない物もあります。
キノコ類は、繊維が多く、そのまま便になって出てきてしまいます。
トロピカルフルーツ(パイナップル、マンゴーなど)は、繊維が多いものや
アレルギーが出やすいものが多いので、避けた方がよいでしょう。

3.おかず-肉・魚

エビ・カニ・ウニ・イカ・タコ、また貝類などは、アレルギーの心配があるので
避けた方がいいですが、だいたいの肉・魚類は食べられるようになります。

鶏のひき肉でハンバーグを作ったり、カツオ・マグロなどの赤身の魚、ツナ缶なども大丈夫。
火をしっかり通し、食べやすい大きさにして食べさせてください。

ソーセージやハムなどの肉の加工品は、塩分・脂肪分が多いので、離乳食には不向きです。

まとめ

後期には、赤ちゃんは自分で食べたがり、スプーンを使ったり、
手づかみ食べをするようになります。
食卓が汚れますが、ママはガマン! 掃除をしやすいように工夫をして、
赤ちゃんの自主性を尊重してあげてくださいね。
私は、下に小さいレジャーシートを敷いていました。その部分だけ拭けばいいので楽ちんですよ。

また、この時期はたくさん食べる子と食が細い子で、かなり食べる量の差が出ます。
食べても食べなくても、あまり心配しなくて大丈夫です。

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