【落ち込む、イライラする、不安になる】そんな産後うつを乗り切る6つの方法

産後うつ

 

あまり意味もないのにテンションが上がったり下がったり…

かわいい赤ちゃんが生まれて幸せいっぱい。

なのに、訳もなく落ち込んだり、イライラしたり、将来が不安でたまらない。
勝手に涙がでてくることも。
そんなことはありませんか?

私も産後すぐは、
おばあちゃんに抱っこされて 泣きやむ赤ちゃんを見て「私はダメな母親だ」なんて思ったり、
夫が頑張って自炊をしているのを見て、「私なんていらない人間なんだ」と勝手に落ち込んだり、

今になって考えてみるとおかしな時期がありました。

そんな時、 気が楽になる方法を 教えます。

どうしてこんなに 不安になるの?

赤ちゃんが生まれるまでは、自分はしっかりした人間だと思っていたのに、なぜこんなにもろくなってしまうのでしょうか。

これは

  • 慣れない育児に不安になっている
  • 睡眠不足
  • 疲れ
  • ホルモンバランスの変化

このような理由が考えられます。

不安を軽くする解決法6選

1.実家や夫に頼ろう

「私はお母さんなのだから」
と言って、一人で頑張りすぎてはいませんか?

一人で赤ちゃんの世話をして、家事も頑張ろうなんて、無理な話。

まだ出産後すぐは体調も戻っていないし、ホルモンバランスも大きく崩れています。
無理はせず、夫や実家に頼りましょう。

夫が多忙だったり、実家も介護をしているなどで頼れない時は、自治体のファミリーサポートなどを探してみましょう。
多少お金はかかりますが、ママが倒れてしまうよりはマシ、と割り切って。

2.散歩に行く

家の中で赤ちゃんと二人でこもっていては、ますます気分が鬱々としてきます。
外に出て日の光をあび、新鮮な空気を吸いましょう。

スーパーや赤ちゃんグッズを売っているお店などに行って、少し店員さんと話すだけで、気が晴れることもあります。

3.助産師さんや保健師さんに相談

病院や母乳マッサージの助産師さん、保健所の保健師さんに相談してみましょう。
プロの視点で悩みを聞いてくれたり、アドバイスしてくれますよ。
話を聞いてもらうだけで、 かなりすっきりするはずです。

4. 大声で歌う、踊る

他人には絶対見られたくない姿ですが(笑)

大声で歌ったり踊ったりするのは、不安解消には効果的。
できれば、子供番組の歌をセレクトして、テレビを見ながら歌い踊るのがいいでしょう。

子供番組には元気で前向きな曲が多いので、いつのまにか明るい気分に。
ついでに泣いていた赤ちゃんも、泣きやむかもしれません。

自分が若い頃に聞いていた曲を、熱唱するのもオススメ。
年がばれますが、私は子供が赤ちゃんだった頃、ピンクレディーを歌い踊りました。

モーニング娘。で育児を乗り切った友人もいますよ。

5. 大声で泣く

歌い踊るのとは逆方向ですが、大声で泣くのもオススメです。泣くことで、心が浄化されるといいます。
時には、赤ちゃんと一緒に大声で泣いて、ストレス発散しましょう。

6. 児童館などへ行ってみる

一人で家にこもって悩んでいても、思考は暗い方へ向くばかりです。
赤ちゃんを連れて、近所の児童館へ行ってみましょう。

同じ年頃の赤ちゃんや、少し大きな子がいる先輩ママと出会えます。
同じくらいの赤ちゃんのいるママとは悩みを話し合い、先輩ママには経験談を聞いてみましょう。

悩んでいるのが自分だけではないとわかって、気持ちがずいぶん楽になるのでは?
もしかしたら、一生付き合っていけるような気の合う友達に、出会えるかもしれませんよ。

また、その月齢の赤ちゃんを対象にした、育児講座などを受けてみるのもいいかもしれません。

まとめ

産後の気分の落ち込みは、誰にでもあること。恥ずかしがって一人で抱え込んだり、悩んだりしないでくださいね。

産後不安な時に、一番してはいけないことは、赤ちゃんと二人きりで家にこもっていること。
一人で悩んでいても何も解決せず、気分の落ち込みは増すばかりです。

勇気を出して外に出て、自分の気持ちを吐き出しましょう。
私も、散歩したり、母親教室で知り合った友達とお話するだけで、ずいぶん悩みも減りました。
母親教室で知りあった友達とは、今でも一緒にお出かけしたり、パーティをして仲良くしています。

落ち込みやイライラ、無気力があまりにも長く続く時は、「産後うつ」が考えられます。
産院や心療内科など、専門家に相談してみてくださいね。