【奥歯が生えたら】五感をフル活動!噛むチカラを育てよう

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子どもの普段の食事やおやつタイムを思い出してみましょう。
よく噛んで食べていますか?
口に入れてすぐに呑み込んでいませんか?
固い野菜やおかずだけ残したりしていませんか?

よく噛んで食べることは、子どもの成長に欠かせないこと。

幼児期は歯が生えるにつれて、「前歯でかみとる」「奥歯でかみつぶす・すりつぶす」「唾液と混ぜ合わせる」といった、一連の噛むプロセスを身につけていきます。
この時期に、子どもの歯の生え具合に合わせて色々な食品を与えることで、「食べること=噛むこと」への意欲も育っていくのです。

よく噛んで食べると
五感がフル活動!

たべ

目の前の食べ物を、自分の目で見て、香りをかいで、「おいしそう」と思い、唇や歯で固さ・大きさを感じ、口の中で舌触りや食感を味わう。
じっくりよく噛んで食べているときは、このように五感がフル活動しています。

まずは視覚から。ママはおいしい料理をつくるだけでなく、子どもが食べたい!と興味をもつ色鮮やかな盛り付けができるとよいですね^^
時間がないときは、ちょっと可愛いらしいお皿を選んだりするだけで子どもはわくわくするものです。

また、よく噛んで食べることは、歯や顎を鍛えたり、栄養の吸収をよくするだけではありません。
五感を通した味わいを学び、食べることが楽しくておいしいと感じる喜び。心の栄養も得ることができるのです。

しかし…我が子もそうですが、お腹がすいているときの子どもって、いくら手の込んだ料理をつくっても、盛り付けを綺麗にしても、瞬く間にたいらげ始めますよね。
そんな時はぜひ、子どもが食べ物を口に運んだら、「モグモグモグ、よーく噛もうね☆」など声掛けをして、よく噛んで味わうことを促してあげてください^^

楽しくかみかみ!おやつレシピ

シャキシャキ!噛むのが楽しい
☆蓮根のきんぴら☆

蓮根の穴から何が見える?^^
ママと遊びながら楽しく食べれたら、子どもにとっては何だって美味しいおやつ。
きんぴらは、とにかくアレンジ自在!豚小間肉や鶏そぼろ、人参やニラなどをプラスしたら、栄養価がアップし、立派な夕飯のおかずにもなりますよ^^

ちなみに、うちの息子は根菜大好き。特に蓮根のきんぴらは、つくってる傍からつまみ食いしてくるほどの大好物です☆

きんぴら

材料
(子ども用として、薄味にしています。)
●蓮根 ・・・100g
●酒 ・・・小さじ2
●醤油 ・・・小さじ2
●みりん ・・・小さじ2
●砂糖 ・・・小さじ1
●すりゴマ(煎りゴマ) ・・・適量

作り方
1.蓮根の皮をむき、縦半分に切り、1~2mmの薄切りにする。
(すこし厚めに切ると、噛みごたえがアップします!)
→酢水にさらし、水を一度替えて水切りしておく。

2.フライパンにごま油をひき、強火で蓮根を炒める。
(子ども用なので、赤唐辛子は入れません。)

3.調味料をすべて加え、汁気が無くなるまで炒める。

※きんぴらには煎りゴマをからめるのが一般的ですが、煎りゴマは固い殻に覆われていて、ゴマの栄養成分をなかなか消化吸収できません。
より栄養たっぷりのメニューにするために、すりゴマをおすすめします。
べたっとした仕上がりにならないよう、すりゴマは加熱せず、できあがったきんぴらに振りかけて頂きましょう。

ポリポリ楽しく、よく噛んで!
☆お豆のおやつ☆

大豆ときな粉でイソフラボンたっぷりなので、ぜひママも一緒につまんじゃいましょう!
砂糖は黒砂糖やてんさい糖などお好みで。
よく噛むことで大豆ときな粉の甘みが感じられるので、砂糖控えめでも充分に子どもが喜ぶおいしさです^^

だいずぽり

材料
●水煮大豆 ・・・中1缶
●砂糖 ・・・大さじ1.5
●きな粉 ・・・大さじ1
●水 ・・・大さじ1

作り方
1.水煮大豆は、ザルで水切りしておく。
中火で熱したフライパンに、水切りした大豆を入れて乾煎りする。
(※大豆どうしがくっつかないよう、絶えずフライパンをゆすりましょう。)

2.5分くらい煎ったら、砂糖を全体に振りかける。

3.水を全体にまわしかけ、砂糖を溶かしながら大豆にからませる。

4.2分くらいで火を止め、きな粉をフライパンに入れて全体にからめる。

かむ育kidsバー

奥歯が生え始める1歳6ヵ月頃からの幼児を対象にした、噛むトレーニングができるおやつが市販されています。

明治と歯医者さんが共同開発して誕生した、奥歯で噛んで食べることを促す新発想の幼児向けおやつ。
その名も、「かむ育kidsバー」!

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一般的な幼児用ビスケットと比べて、かむ育てるkidsバーを食べたときのアゴの咀嚼は1.2倍とのデータがあるようです。

1袋2本で、鉄分やカルシウムがたっぷり摂れます。ビタミンCやビタミンDも配合されているので、噛むチカラだけでなく、栄養面からも子どもの成長をサポートしてくれそうですね^^

1歳10ヶ月の息子に与えてみたところ、美味しかったからかあっという間に1本なくなり…(笑)。
でも、口に詰め込んでからだいぶ長くモグモグしていたので、噛みごたえがあったのだと思います。
私も試しに食べてみましたが、ギュッと詰まった感じで、確かに自然とよく噛みしめるつくりになっているなあと感じました!

 

☆時には市販のおやつも利用しながら、噛むチカラや、そこから発達する五感の活動をサポートしてあげましょう。
そして噛むチカラがついていても、虫歯になったら大変です。毎食後はもちろん、おやつのあとも歯磨きをする習慣をつけると良いですね^^

 

 

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