赤ちゃんのおむつをあけて「 なんじゃこりゃ!」 びっくりうんちと心配なうんちの色

赤ちゃんのうんちは、大人の便とはまったく違うもの。
なにも知識がないと、赤ちゃんのうんちをみて、びっくり仰天することも。

生まれたての赤ちゃんのうんちは、ドロドロ。
離乳食が進むにつれ便が固まりにおいも大人に近づいてきます。

びっくりするけれど、問題のないうんち

新生児期

濃い緑~ 黒色の岩のりのようなうんちが出ます。
これを「胎便」といいます。
初めて見るときは、びっくりしてしまいますよね。

おっぱいやミルクを飲みはじめてしばらくたつと、黄色い絵の具のようなドロドロとしたうんちになってきます。
すっぱい臭いで、大人の便のように臭くありません。

一般的にミルクを飲んでいる子の方が、固めのうんちで回数も少ないようです。

離乳食期

一回食のうちは、うんちはまだドロドロとしたままですが、二回食三回食と進むにつれ、うんちが固まってきます。

まだ、食べ物を消化する能力が発達していないので、食べたものが そのまま出てくることも。

ニンジンなどはそのまま出てきやすく、色も赤いので、血と間違えて 一瞬ギョッとします。
なるべく小さく切ってあげて、消化しやすいようにしてあげましょう。

病院に行ったほうがいい うんち

下痢がひどい時

元気で水分が取れているならいいのです。

しかし、水分を取れずにぐったりしていたり、水のような下痢が長く続くようなら、脱水の心配があります。
その場合は病院に行った方がいいでしょう。

ひどい便秘

2、3日くらいうんちが出なくても普通は問題はありません。
でも赤ちゃんが苦しそうにしているようなら、お腹のマッサージをしてあげましょう。
おへそを中心に、やさしく「の」の字を書くようにマッサージします。

また、綿棒の先にオイルをつけて、肛門に入れ刺激をする方法もあります。
赤ちゃんの腸は傷つきやすいので、優しくやってあげてくださいね。

それでも出ないようなら、病院で浣腸してもらいましょう。

危険なうんち

たいていが様子を見ていていいうんちですが、中には重大な病気が疑われるこわいうんちもあります。
これらのうんちが出た場合は、すぐに病院に行きましょう。

赤いうんち

血液が混じっているいるうんちは、O-157やサルモネラ菌などの細菌性腸炎の可能性があります。
イチゴジャムのような真っ赤なうんちは、腸重積症という病気の恐れが。
一過性の物なら、切痔の場合もありますが、続くようであればすぐに病院にいきましょう。

白いうんち

白いうんちが続くようなら、先天性胆道閉鎖症か肝臓の病気が疑われます。
先天性胆道閉鎖症は、生後二カ月までに発見する必要があるので、一刻も早く診察してもらいましょう。

嘔吐や下痢、発熱をともなう場合は、ロタウィルスの可能性も。

黒いうんち

胃や十二指腸など、消化器官の最初の方で出血していると、黒いうんちが出てきます。

まとめ

すぐに病院に行った方がいい心配なうんちもありますが、ほとんどは様子を見ていても大丈夫。

自分で判断がつかない、どうしても心配だという場合は、うんちのおむつを持って、病院に行きましょう。
私はおむつを持って行くのに抵抗があったので、カメラで写真を撮って先生に診てもらいました。

一人で悩んでいないで、心配な時は、すぐに専門家に相談しましょう。

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