自分で食べたい意欲を応援!手づかみ食べメニュー

つかんでる

1才を過ぎるころから自我が芽生え始め、「自分で食べたい!(食べさせられるのはイヤ!)」という気持ちが強くなります。

これも大事な成長過程。
「手づかみ食べ」は、自立への第一歩です。

洋服が汚れたり床にこぼしたりしても、おおらかな目で見守り、子どもの意欲を応援してあげましょう!

手づかみ食べ
☆調理のコツ☆

1.握りやすい形に

まだ手指の力加減が上手くコントロールできません。
手のひら全体でしっかり握れるものにしましょう。

おすすめは長さ5cmくらいのスティック状や、細長い楕円形。
小さな口にも入りやすく、好きな分だけ噛みとることができます。

2.ベタつかず崩れにくく

表面にタレや調味料がついていると、ベタベタする感触を嫌がる子も。
そのまま洋服やおもちゃ、カーペットや壁をさわってしまうと、ママも思わずため息がこぼれてしまいますよね…(笑)

また、つかんですぐに崩れるようだと、なかなか上手く手づかみ食べすることができません。
離乳食では「指でつまむとすぐつぶれるくらい、やわらかく」調理するのもポイントですが、手づかみ食べのステップになったら、ある程度の力でつかんでも崩れないよう調理すると良いでしょう。

3.慣れてきたら色々な形で

手づかみで食べ物を口に運ぶことを覚えたら、前歯でかじりとって数口に分けて食べることができるようになります。
もう、全て1口サイズにする必要はないのです^^

三角形、四角形、丸など、色々な形の切り方やメニューを取り入れていきましょう。

てづかみ

手づかみ食べ応援レシピ

主食から始めてみよう!

まずは、ご飯・パンといった主食から手づかみ食べメニューを始めてみましょう。
1つずつラッブにくるめば、持ち歩きもしやすく便利!

どれも具材は自由なので、お子さんの好みや栄養、彩りを考えてつくってあげてくださいね^^

口に運びやすい!スティックおにぎり
~鮭と海苔ver.~

材料(5個分)
●ごはん ・・・子ども茶碗2杯分
●生鮭(切り身) ・・・2分の1切れ
●焼き海苔 ・・・2分の1枚
●塩 ・・・少々

作り方
1.生鮭に塩を少々まぶして5分程おき、魚焼きグリルやフライパンで焼く。
または、600wの電子レンジで約2分加熱する。
2.鮭の皮と骨を取り除き、身をほぐす。
3.ボウルにごはん、鮭、細切りにした焼き海苔を入れて混ぜ合わせる。
4.ラップに5分の1量をのせ、直径2cm、長さ5cmほどのスティック状になるよう包む。
・・・残りの具材も同じように包み、5個仕上げましょう。

具がこぼれない!ラ〇チパック風サンド
~スクランブルエッグver.~

らんちぱっく

材料(6個分)
●卵 ・・・1個
●食パン(サンドイッチ用)・・・6枚
●牛乳 ・・・大さじ1
●塩 ・・・少々
●ケチャップ ・・・適量

作り方
1.ボウルに卵を割りいれて溶き、牛乳、塩を加えて混ぜる。
2.フライパンに1を流し入れ、菜箸でかき混ぜながらスクランブルエッグをつくる。
3.食パンを2等分に切る。1枚にスクランブルエッグを6分の1量のせ、ケチャップを少しかけてもう1枚の食パンで挟む。
4、挟んだ食パンの4辺をスプーンでしっかり押さえて留める。
・・・残りの具材も1~4と同じ工程で仕上げます。

☆食パンをハート型や丸型に切って挟むと、もっと喜んで食べてくれそうですね^^
このとき残った切れ端の食パンは、溶き卵・牛乳・砂糖と混ぜ合わせて焼くと、フレンチトースト風に!

表面パリッと、崩れにくい!焼きおにぎり
~おかかと小松菜ver.

やきおにぎり

材料(5個分)
●ごはん ・・・子ども茶碗2杯分
●小松菜(葉先) ・・・2分の1株分
●削り節 ・・・2g
●しょうゆ ・・・小さじ1

作り方
1.小松菜をさっと茹で、水けをしっかり切って細かく刻む。
2.ボウルに1、削り節、醤油を入れて混ぜ合わせる。
3.2にごはんを加えて混ぜ合わせ、5分の1量ずつ、3~4cm大の三角形に握る。
4.オーブントースターで軽く焼き、表面がパリッとなればできあがり!

☆表面を焼くことで、子どもがそのまま握ってもべたつかず、崩れにくいおにぎりになりますよ^^
☆まとめて焼いておいて冷凍保存することもできますし、「作り方3」までの段階で冷凍し、食べる度に焼いてもOKです。

 ママの思いやりメニューで
食べるのが大好きな子に!

「食べさせてもらう=食べさせられる」ときって、食べるものも口に入れる量も、子ども自身ではなくママが決めていることがほとんどですよね。
それが、手づかみ食べをするようになると、何を食べるか、どれくらい口に入れるか、子どもは自分で決めることができるのです。

「自分で決めたい!やりたい!」という自我が芽生え始めた子どもにとって、手づかみ食べはわくわくして楽しいもの!

汚しても、食べるのに時間がかかっても、神経質にならず、存分に手づかみ食べさせてあげましょう^^

(片づけだけで済むはずの食後。子どもが小さいうちは、着替えや掃除もつきものですよね…笑
我が子も手づかみ食べ真っ最中!一緒にがんばりましょう!^^)

 

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