【計画無痛分娩の流れ】産前から当日に病院で出産するまでの体験談

なーす

前回は無痛分娩のメリット・デメリットについてお伝えしましたが、
今回は私が実際した無痛分娩の体験談です。

私が無痛分娩にした理由

主人と一緒に出産の瞬間を迎えたかったからです。
私は里帰り出産を選んだため、旦那とは飛行機が必要な距離に離れてしまいました。
ですので病院に、出産の日付が決められる計画分娩にしたいと申し出たところ、
その病院では初産の計画分娩は自動的に計画無痛分娩になる、ということでした。
そこの病院は実家も近く、無痛分娩の実績も多いので、迷いなく計画無痛分娩に決めました。

計画無痛分娩の流れ

  • 内診で計画出産予定日を決める。
  • 前日に入院、必要な処置
  • 出産当日、朝から処置。点滴で陣痛促進剤を投与、麻酔投与、出産
  • 後処置

という流れで出産します。

  • 内診で計画出産予定日を決める

前回の記事でもお伝えしましたが、無痛分娩の場合は麻酔科医の立会いが必要なため、
事前に出産日を決める計画無痛分娩になることが多いです。

とはいえ予定日を何か月も前から決められるわけでは無くて、
ママと赤ちゃんの準備がある程度整って初めて日付の決定がなされます。
ですので、臨月になったら毎週の妊婦健診でママと赤ちゃんの状態を見て、
あと何日くらいで生まれそうだな、ということを確認してから
「2日後に入院してください」という風に決まります。

私は、もともと決まっていた出産予定日前後に旦那に来てもらうことにしていたため、
医者には「もう少しかかりそう」と言われていましたが、
旦那が来る日を計画出産の予定日にしてもらいました。(結局、当日に生まれてくれました)

  • 前日に入院、必要な処置

入院道具を持って旦那と前日昼くらいに入院しました。
(付き添いの人も泊まれる広めの個室を取りました)

その後の検診で出産に備えて子宮口を広げるために子宮口に小さめのバルーンを入れられ、
その状態で朝まで過ごします。
この時点で医者に「明日にはまだ生まれないかも」と言われました・・・。
そしてそのまま一晩寝ます。(私はバルーンの軽い痛みと不安と緊張で眠れませんでした笑)

③出産当日、朝から処置。点滴で陣痛促進剤を投与、麻酔投与、出産

翌朝早朝から出産用の服?に着替えて、分娩室に入室。
更に子宮口を広げるため、もう少し大きいバルーンに入れ直します。
この時点で今度は助産師に「今日は無理そうだから二日かかるかも」と言われます・・。

その後腕から点滴で陣痛促進剤を投与し、背中に小さい麻酔を入れて、
無痛分娩用の麻酔(硬膜外麻酔)を入れるチューブを背中に通します。
そしてそのまま子宮口が5cm開くまで苦しみながら待ちます
(早く麻酔を入れすぎると、分娩の時間が長引いてしまうためだそうです)

子宮口がもうすぐ5cm、という時に「麻酔は今入れる?もう少し待つ?」と聞かれましたので、
少し早いですが入れてもらいました。
背中のチューブから麻酔を通すと・・・スッーと痛みが引いて、
前日の寝不足もあり眠ってしました!

そしてそのあと、緊張が取れて子宮口が柔らかくなったそうで、
助産師も驚く速さで全開になり、出産となりました。
麻酔は1時間に1本とのことでしたが効きがよく、用意した分量を使わずに済んだそうです。

出産のときはもうそろそろ出てくる!っという時に麻酔が切れ始めたので少し痛かったのですが、
ずるずると赤ちゃんが出てくる感覚を感じられてちょうどよかったかもしれません。

11-1

  • 後処置

ここからは、麻酔の管を抜く他は普通分娩とわからないと思います。
ただ、麻酔のせいか尿が出にくくなり当日は管で抜いてもらい、
その後2日~3日はトイレの度に長時間籠ることになりました。

まとめ

無痛分娩には賛否両論あります。
しかし私の周りは「母子ともに健康なら産み方はなんでもいい」という人ばかりだったので、嫌なことを言われたりすることはありません(今のところ)。
個人的には、旦那と一緒に赤ちゃんを迎えられたので大満足の出産でした。

無痛分娩を考えている方に、少しでも参考にしていただければ幸いです。

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