[大人よりかかりやすい!]赤ちゃんをこわ~い熱中症から守るための予防策5

3771031afa79018fcf49b5974de7b4ef_s

暑い日が続くと連日テレビでは「熱中症にご注意ください」というアナウンスが流れますよね。

熱中症とは、炎天下や高い気温の場所に長時間いることで体温の調節ができなくなり、脱水症状などを引き起こす病気です。

体温調節機能が未熟な赤ちゃんや子どもは、大人よりも熱中症にかかりやすく、重症化しやすいといわれています。

ママと同じように行動していても、赤ちゃんだけ脱水症状になってしまった、というのはよくあること。

それでは、どんなことに注意すれば熱中症から赤ちゃんを守れるのでしょう?

そこで今回は、とにかく熱中症にかからせないための予防策に絞って、5つにまとめてみました!

水分補給はこまめに。母乳でもOK

熱中症は暑さから汗を大量にかき、体内の水分と塩分が失われることも原因です。

なので、大人の熱中症対策として、水やお茶ではなくイオン飲料を飲むことをすすめられています。

けれど、赤ちゃんにはイオン飲料は体への負担が大きいのでNG。ベビー用イオン飲料もありますが、予防のためにとわざわざ飲ませる必要はありません。

母乳育児なら、母乳でOK。ミルク育児ならミルクでOKです。麦茶や水が飲めるなら、それでもOKです。

いつも飲んでいるものをこまめに補給してあげれば、大丈夫です。

お出かけには必ず帽子を

頭寒足熱、といいますが、頭を冷やしあげれば体全体が涼しいですよね。

夏のお出かけには、帽子はゼッタイ必須です!

個人的な体験ですが、私が帽子を忘れ、帽子なしで太陽の下遊ぶわが子をハラハラしながら見ていたものでした。

赤ちゃんの帽子の選び方のポイントとしては

●ゴムやアジャスターなどでサイズが調整できるもの(できないとすぐにサイズアウトしてしまいます)

●つばが広く、紫外線も防げるもの

●あごゴムがついているもの(風が吹いても飛ばされない)

●汚れたら気軽に洗濯できる素材のもの

●折りたたむと小さくなり、バッグにしまえるもの

以上のようなものをデイリー使いにするとラクです!

保冷剤や冷却シートもあると便利

帽子よりも重要ではありませんが、保冷剤や冷却シートも持っていると、いざというとき便利です。

保冷剤は、赤ちゃんの体にあててもやさしいやわらかい素材で、小さなサイズのものを。麦茶を入れる保冷機能がついたマグケースに入れておいて、必要なときに使うのもおすすめ。

ベビーカーで寝てしまったとき、抱っこひもでの移動が長時間になってしまったときなどに、ガーゼなどでくるんだ保冷剤を首のうしろに当ててあげましょう。

保冷剤よりも効果は下がりますが、子ども用の冷却シート(冷えピタなど)もあると便利です。

気になるときにサッとつかえ、おでこなど保冷剤をあてにくい場所にも使えます。

ベビーカーは照り返しに注意!

ad7f664a8434db1cf7430ad152b36e52_s

夏の抱っこひもは激アツ。でも、ベビーカーに座る赤ちゃんはもっと激アツ、ということを知っていますか?

炎天下にさらされているアスファルトは、60度まで上がることもあり、まさに鉄板状態。

そして、ベビーカーを押す大人の頭の高さの気温が32度の場合、ベビーカーに座る赤ちゃんの頭の高さは35度~36度くらいになるといわれています。

夏のベビーカーの中は、まさに蒸し風呂状態ともいえるのです。

なので、暑い日をベビーカーで移動するときは、とくに注意が必要です。ほろをさげる、保冷剤を活用するなどはもちろんですが、

ハイシートタイプのベビーカーを選ぶ、というのも一つの方法です。

ハイシートのベビーカーを使えば、2度は気温が下げられるという結果があります。これからベビーカーを買う、という人は購入候補にあげてみては。

少しの間でも、車の中に置いたままは絶対NG

熱中症というと、屋外で起こるイメージですが、室内でも起きます。いちばん注意したいのが車の中です。

外の気温が36度という暑い日の場合、締め切った車内は70度にも上がるという実証があります。

寝てしまったし、起こすとかわいそうだから置いていこう、とスーパーに行ったり、ちょっとそこまでだから、と暑い日に赤ちゃんを車内で寝かせたままにするのはゼッタイにやめましょう。

たまに、子どもを車内に置いたまま、パチンコをしていて子どもが熱中症で亡くなった、というニュースが流れますよね……。

室内は、屋外よりも危険、と肝に銘じておきましょう!

 まとめ)準備さえしておけば熱中症はこわくない!

いかがでしたか?

熱中症予防といっても、難しいことはありません。

とにかく水分補給と帽子だけはゼッタイ忘れず、夏を乗り切りましょう☆

 

 

関連記事

ピックアップ!

おしりふきのメーカー別特徴まとめ

2014.12.28

どう違うの?7つのメーカー別おしりふきの特徴について徹底調査!

赤ちゃんのおしりってとてもかぶれやすいですよね。なぜなら、お肌のバリア機能がまだまだ未熟。それに、新生児の頃は一日に何回もうんちをするし、大…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る