【夏の暑さ対策】赤ちゃんが心地よい室温か見分ける3つのポイント

夏に出産予定の方はカンジダに注意!

赤ちゃんの暑さ対策、万全ですか?

もうすぐ暑い暑い夏がやってきます。
クーラーに扇風機、氷枕に濡れタオル。
更にはベビーカーや抱っこひもにつける冷却シートと、
巷にはありとあらゆる暑さ対策グッズが売られていますね。

でもちょっと待って!
暑さを恐れるあまり、今度は赤ちゃんを冷やし過ぎていませんか?
夏と言えども、クーラーを付け過ぎたり、
汗をたくさん掻いたまま放置してしまったりすると
赤ちゃんの体が冷えてしまうことがあります。

そんな時に役立つ、赤ちゃんが心地よい室温かどうか見分ける
3つのポイントをご紹介します。

赤ちゃんの体温調節

赤ちゃんは大人に比べて脳の体温調節中枢と自律神経が未発達なため、
自力での体温調整がうまくできません。
ですので、外気温の上下と一緒に体温も上昇下降してしまいます。

体温調節中枢は生まれてから徐々に発達していきますが、
生まれてから一歳くらいまでは特に注意が必要です。

赤ちゃんの体温を見分ける3つのポイント

①足の裏を触る

  • 足の裏がぽかぽか→暑い!一枚服を脱がせたり、空調・寝具を調整してあげましょう。
    あるいは眠りに入ろうとしていて、一時的に体温を下げるために
    手足から熱を発散させている可能性もあります。
  • 冷たいけど湿っている→適温!そのまま見守っていて大丈夫です。
  • 冷たくてカサカサ→寒い!一枚服を増やしたり、空調・寝具を調整してあげましょう。

赤ちゃんは足の裏、あるいは手のひらをセンサーにして体温を調節しています。
暑いときは手や足の表面の血管を広げて血流を増やし、
外気で血液を冷やします(同時に発汗もします)し、
寒いときは逆に血管を収縮させて血液が冷えないようにします。

ですので、赤ちゃんの足の裏、あるいは手のひらを触って
温かいか冷たいかで、簡単に体温を判断することができるのです。

②背中を触る

  • 背中がじっとりと汗ばんでいる→暑い!
  • 背中がひんやり冷たい→寒い!

また、低月齢のうちは「バンザイ!」してねんねしているので、
手が異常に冷たいことがありますが、背中やお腹があたたかければ心配ありません。

暑い時期には、赤ちゃんの背中にいれる「汗取りパッド」が活躍します。
遊んでいるときに手軽にお着替えした状態にしてあげられるのはもちろん、
寝ているときに寝汗を掻いてしまっても、赤ちゃんを起こさずに
清潔な服にしてあげられるのでおすすめです。
赤ちゃんの肌は敏感であせもになりやすいので、
できるだけ頻繁に清潔な服にしてあげたいですね。

③顔色を見る

  • 顔全体が赤く火照って、頭皮にじっとり汗を掻いている→暑い!
  • 唇や顔の全体の血色が悪い→寒い!

ただ、この状態になっているときはかなり体が火照って(冷えて)います。
できればこうなる前に気付いて調整してあげましょう。

余談ですが・・・

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夏の外出時には当然薄着をさせると思います。
しかし、ショッピングモールなどに室内に入ると
クーラーが寒いくらい効きすぎていることがありますよね。
そんな時にすぐ羽織れるような上着や、ブランケットを持っておくと安心です。

特にレッグウォーマーはかなりオススメ
大人ですと洋服の脱ぎ着は簡単ですが、赤ちゃんだと寝てしまっていたり
ご機嫌斜めで泣き叫んでいたり、といったことがありますよね。
そんな時に体をあまり動かせずに着せたり脱がせたりと手軽に使うことが出来ます。

まとめ

本人が「ちょっと暑いよ!」だの「寒い!」だの言ってくれればよいのですが、
赤ちゃんはまだ話せないので自分からは何も言ってくれません。
あまりに暑い・寒いと泣いて教えてくれますが、
さすがにそこまで赤ちゃんに苦しい思いをさせたくない、というのが親心。

暑過ぎす、冷やし過ぎず親子ともに快適に過ごせるよう、
しっかり準備をして夏本番に臨みましょう。