衣服についた離乳食のしみをきれいに取る方法(基本編)

taberu

生後5か月を過ぎると、そろそろ離乳食が始まります。

しかし、ママの頑張りをよそに当の赤ちゃんは
食べさせようとしてもあっちを向いたりこっちを向いたり。
更にほっぺや口の周りに離乳食が付いたまま、「なんか眠いな~」なんて顔をこすって、
その手でいろんなところを触ります。

ちゃんとお食事エプロンをつけているのに、
お気に入りの洋服にしみが付いてしまうこともしばしば。
せっかくのお洋服、「しみがついてもう着られない!」と諦める前に
いろいろなしみ抜き法を試してみて。

基本のしみ抜きの手順

1、しみの種類を確認する

何のしみかによって、対策も違います。離乳食で問題になるシミは下記の5種類。

  • 水性(醤油やジュース等。比較的落としやすい)
  • 油性(肉類やドレッシング等。比較的落としやすい)
  • 色素(トマトなどの色の濃い食品によるもの。落としにくい)
  • たんぱく(卵や牛乳。熱で固まる性質。落としにくい)
  • 漂白(水性・油性のシミが酸化したもの。とても落としにくい)

2、衣服の取り扱いを確認する。

次に衣服の取り扱い表示を確認。
赤ちゃん用の服だと水洗い不可のものは少ないとは思いますが、
ママの服だと繊細なものもあると思います。

レーヨンやシルク、水で色落ちしやすい素材など
水洗い不可のものの場合はクリーニング店に相談しましょう。

表示が無くわからない場合は、使用する洗剤を衣服の目立たない部分に付け、
白いタオルを押しあててみましょう。
これで色落ちするようなら自宅でのしみ抜きは危険です!

離乳食のしみに悩むのはママの服も同じ。
離乳食中に赤ちゃんがご機嫌斜めになって、
抱いてあやしたり、急遽おっぱいの出番になることもあります。
また、たっち出来るようになると食事椅子の上で立ち上がろうとするので
転げ降ちないように抱き止めるなんて場面も。

3、いよいよ基本のしみ抜き

しみが出来たら時間との勝負!なるべくすぐにしみ抜きにかかりましょう。

準備するものは3つだけ
台所用中性洗剤・しみ抜き棒(綿棒・歯ブラシ)・汚れてもいいタオル
(しみ抜き棒の作り方は簡単!割り箸に綿棒を付け、
もう一枚の綿棒でくるみ、輪ゴムで留めるだけです。)

① 固形物が付いていたら取り除き、しみの部分を水で軽く洗う。
② 台所用中性洗剤でもみ洗い。(綿・ポリエステルの場合)

台所用中性洗剤じゃなくても、基本的にはどんな洗剤でも大丈夫です。
ただ、液体の方が扱いやすいですし、
またアルカリ性洗剤だと色柄が落ちる恐れがありますので
台所用中性洗剤が一番手軽に使えます。
洗濯洗剤を使用する場合は蛍光剤が入っていないものを使用してください。

ここまでで付いてしまってすぐのしみはたいてい取れます。

それでも取れない、頑固なしみ・時間を置いたしみ、
あるいはもみ洗いできない繊細な素材の場合は以下の方法を。

③ 下の衣服への色移りを防ぐため、衣服の下にタオルを敷く
④ しみ抜き棒(綿棒や歯ブラシでも)に台所用中性洗剤を浸し、
とんとん叩いてシミを下のタオルに移す。(けしてこすらないこと!)
⑤ シミの部分を水で洗う。
⑥ シミの抜け具合を確認。薄くなっているだけなら④⑤を繰り返す。
⑦ 洗濯機で通常通り洗う
これで完了!

外出先の場合はお手拭を等を濡らして、しみを叩いて下の布に移しておきましょう。
これで帰宅後のしみ抜きが成功する確率が上がります。

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まとめ

ちょっとしみがついてしまっただけで洋服が着れなくなるなんて残念ですよね。
普段ならともかく、赤ちゃんや幼児連れでちょっとしたお呼ばれをしたり
結婚式などの冠婚葬祭出席の機会だってあります。
そしてそういう時に限ってしみが付いたりするもの。
そんな時、しみ抜きの基本さえ押さえていれば大慌てしなくて済みますね。

次回はしみ抜きの応用編をお伝えします。

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