一歳からの保育園。通わせてみてよかった4つのこと

3ea5e62998d0897d5e9aa2a9347970da_s

ANJ77_yo-idon20141115113549-thumb-autox1000-17964

保育園に通わせるまで

私は、下の子が一歳になってすぐに、上の子と共に保育園に預けて働き始めました。

それまでは、悩みました。
三歳までは親元で過ごしてしっかりと母親からの愛情を注がないといけない、という「三歳児神話」に悩まされたりしたことも。
けれど、色々と調べるうちに「三歳児神話」は「無い」という結論に。

四六時中子どもと一緒にいると息が詰まりそうになることもありました。
そんなにしんどいなら、いっその事、短時間で働きにでて、帰ってきたらきちんと愛情を注げばいいのではないかと思いに至りました。

やむを得ずに仕事をしないといけなかったり、育休産休明けのバリキャリのママもいらっしゃるでしょう。
いろいろな事情の中でも保育園に預けることで罪悪感をお持ちの方もいると思います。
そこで、私自身が子どもの成長を見て感じた保育園に預けてよかったことをご紹介します。

ままなやみ

保育園に通わせてよかったこと

食事がお行儀良く出来るように

今まではすぐに立ち上がったりしていましたが、ある程度の時間(お腹が満たされ)まではきちんと座って食べられるようになりました。
「頂きます」「ごちそうさま」はまだはっきり言えませんが、それらしきことを口にしてから手を合わせるように。
また偏食も激しかったですが、割となんでも食べるようになり、うれしい変化でした。

ちなみに、うちの子の通う保育園では、慣らし保育の時に数日間だけ保育園に親が実際行って、食事時間の介助を行うということがありましたが、周りの園児たち(みんな一歳児)、きちんと普通のイスに座ってどの子も立ち上がるような子はいませんでした。
そしてみんなスプーンで上手く食べていて汁物もちゃんと飲んでる姿にビックリしました。さすが保育園だなと思いました。

1人で遊び込めるように

長時間遊びに集中できるようになりました。
今まではテレビをつけているとすぐにそっちへ意識が行きましたが、きちんと目の前にあるおもちゃで遊べています。
これはママはちょっぴり寂しいですが、その時間は家事出来ますし、よかったとします。
ある程度の時間の「集中したひとり遊び」は子どもの成長にとってとても大切。ついつい大人が構ってしまいそうになりますが、安全を確保しつつ温かい眼差しで見守るのがいいようです。

人懐こくなる

子どもの安全にとって知らない人にも愛想がいいのは賛否両論あると思いますが、誰に抱っこされても泣かなくなりました。
そしてニコニコ愛想を振りまくことも。そうすると自然と抱っこしている大人も「あ、かわいいな」と思えます。
小さい子どもはみんな可愛いですが、ニコニコ愛想がいいと、もっと沢山可愛がられることに繋がっていきやすいと言えるのではないでしょうか。

意思表示が出来るように

私の子どもが通う保育園では子ども自身の意思表示を大切に教えてくれています。
周りも子達の意思表示をしている姿を見て感化されることも。
「〇〇ちょうだい」「〇〇とって」や、「じゃー」とオムツをたたいて排泄を教えてくれたりと、片言ですが言えるようになりました。
排泄を教えてくれるのはとても助かりますよね。

ママ自身がよかったことも

ママにとっても、子どものお迎えに行ったときに久々に再会した気分で我が子がより可愛く思えるとか、短時間で愛情を注ごうとするのであまりイライラしなくなった、職場のランチが集中して食べられる喜び、など、良い事もたくさんあります。
何と言っても、毎日すぐに気軽に育児相談が出来るのはいいと思います。
保育士さん達は毎日忙しいのであまり話す時間もないときは、毎日の日誌に書き込みます。
その年齢に合った遊びも色々教えてくれたり、保育室にあるおもちゃも参考になります。
ちなみに、特に参考になったのが、「ぽっとん落とし」という遊びで、ペットボトルなどの口が狭くて細長い容器に、ゴムホースを切ったものなどを「ぽっとん」と落としていくものです。
これは保育園の子達も皆集中してやっています。
家では、牛乳パックをよく洗って乾かし、注ぎ口を反対側も全部開かないようにして、「ぽっとん落とし」が出来ます。手軽ですね。
そこに我が家では上の子が遊んでいる細長いブロックを入れられるようにしています。
ペットボトルのフタをテープでつなぎ合わせた物などでもいいそうです。

IMG_2998

最後に

子どもを保育園に通わせるなら、保育園を信頼し、楽しく一緒に子育てをしていけるようになれるといいですよね。