【長距離里帰り出産】帰るべき?帰らないべき?4つのデメリット編

赤ちゃんを飛行機に乗せる
気軽に実家に帰れる人が羨ましい・・・。

前回は長距離里帰り出産の3つのメリットを紹介しました。
しかし長距離里帰り出産は当然メリットばかりではありません。
今回は4つのデメリットについてご紹介します。

長距離里帰り出産 4つのデメリット

デメリット① お金がかかる

交通費+自宅の生活費+実家へのお礼費がかかります。
実家へお礼のお金をいくら包むか、
あるいはそもそも包むかどうかは実親の考え方によると思いますが
交通費や自宅の生活費は間違いなくかかります。

交通費は自分が行って帰ってくるだけでなく、
出産時や後にパパが赤ちゃんに会いに来るたびにかかるので結構嵩みます。

また自宅の生活費も同様です。
家に帰っても食事が無いとなればパパは外食が増えます。
それに加えて、「今後は飲みには行きにくくなる」となると
自然と脚が外に向きますし、周りからの誘いも増えます。
(こっちは命がけで出産に臨んでいるのにね!)

多額の出費は覚悟しましょう。

デメリット② 自宅を離れる期間が長い

前回の記事でも触れましたが、自宅を3ヶ月以上離れることになります。

長距離里帰り出産の場合、産院を転院することになります。
その場合、一般的に新しい産院には32週までには受診をするように言われます。

その理由は、36週以降は正産期になり、
いつ赤ちゃんが生まれてもおかしくありませんから
その前に数回受診してママと赤ちゃんの状態をつかんでおくためです。

「『初めまして』で分娩」では、ママと赤ちゃんの既病歴や妊娠経過がわからず
ママも産院もリスクが高くなりますから考えてみれば当然ですよね。

更に出産後には赤ちゃんの一か月検診があります。
これはママの産後の回復状況を確認し、
赤ちゃんの先天的な異常や産後の成長具合を確認する大切な検診です。
この検診は生まれた産院で受けることが一般的です。

以上から、最低でも自宅を3か月離れることになります。
また、一か月検診を終えても生後一か月の赤ちゃんを
新幹線や飛行機、長時間の車に乗せることが難しいとなると、
里帰り期間はもっと延びます。

やっと自宅に帰ったら、ゴミ屋敷になっていて
赤ちゃん連れなのに大掃除から始まる、なんて笑えない話もあります・・・。

デメリット③ パパが赤ちゃんと過ごせない

かぞく

パパが遠くにいると、予定分娩で無い限り出産時に側にいることはできません。
そして生まれた後も一緒に生活するわけではないので
パパには赤ちゃんが生まれたという実感はなかなか沸きません。

赤ちゃんが生まれて、ママは毎日修羅場のような気持ちで過ごしているのに
パパは一人で気楽な独身気分だと、夫婦間のすれ違いも起こってしまいがち。

連絡はこまめに取る、スカイプやテレビ電話などを利用するなどで
少しでも父親の自覚を持ってもらえるように互いに努力しましょう。

デメリット④ 赤ちゃんが生まれるまでの期間はやることがあまりない

出産予定日調度に生まれるといっても、産前には2ヵ月間あります。
とはいえ、正産期になるといつ生まれるかわからないので
基本的に遠出は出来ません。

どのように指導されるかは産院によって様々ですが
自宅や病院から1時間以上離れないように言われることが多いようです。

とはいえ、実家で赤ちゃんの服を作ったり、DVDや本を楽しんだり
家の側で長らく会えなかった友人を会ったり
親と家事を楽しんだり・・と楽しんでいればあっという間かもしれません。

まとめ

特に実家が遠いママにとって、里帰り出産するか自宅で出産するかは
重要な問題です。

もし里帰りは難しいとなっても
現在は公・民間が提供する家事代行サービスや、
産後入院などの設備がある産院・助産院を利用できます。

住んでいる地域によって変わるのでサービスをしっかり調べて、
夫婦や実家・義実家とよく話し合って、
できるだけママが安心できる出産の状況を作りましょう。

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