【手足口病の体験談】個人別の症状とケアの方法について

夏真っただ中、流行中の手足口病。

2015年は、ここ10年で2番目に多いそうです。

手足口病とは?ざっとおさらい

口の中の粘膜、手や足などに水泡性の発疹が現れる急性ウイルス感染症です。

急性髄膜炎の合併が時に見られ、まれに急性脳炎を引き起こすと言われています。

4歳までの幼児を中心とした疾患で、大半は2歳以下を占めるそうです。

感染経路は咳等の飛沫感染や、便などから。特に便は長期間にわたって感染しやすく、2〜4週間にわたる感染源となります。

筆者の子ども達も保育園でもらってきたのか、2人ともまんまとかかってしまいました。

同じ姉弟でも症状の違いがありました。我が家の3歳と1歳の子ども達のそれぞれの症状をお届けします。

ままなやみ

1歳の子ども

まず発熱から。とても熱くなって、機嫌が悪く、食欲もないのでおかしいな、と気付きました。

39度台の熱が出ているのでぐったり。熱は2日間続きました。

口の中にも水泡があるのか、何も食べず、授乳も口に違和感があるのか、すぐに乳首を離します。

仕方ないので、お茶を少しずつ与えました。

同時に手足と口の周りに目に見える発疹が出始めました。

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その後背中やおしりにも発疹が!小児科の先生によるとそれはありえるとのこと。

見た目はすごく赤くて痛そうでかゆそうですが、かゆがる様子もないし、触っても本人は全く平気でした。

治療薬はなく、時間薬だけが頼りなのでとにかく家で看病するしかありません。

しかし、まれに髄膜炎や脳炎に発展する場合が怖いので小児科を受診はしておいた方がいいと思います。

熱が下がったあとは、発疹が1週間ほど続きました。

保育園に通っている場合は、登園届けが必須となるので、保育園指定の用紙などに病院で書いてもらいましょう。

3歳の子ども

同じく発熱して、機嫌が悪く、ぐったり。食べ物を口にすると「痛い」と泣きます。

発熱は1日で終わり、発疹も口の周りに少しだけで、手足には出ていませんでした。

ただし、小児科の先生によると、手に発疹の前兆のようなものが見えるとのこと。

結局発疹にならなかったのかもしれません。

口の中にはたくさん水泡ができていて、2日間、ほとんど何も食べずでした。

口当たりの良さそうな好物のゼリーも果物も、うす味にしたうどんも全く受け付けず。

果物なんかは特にしみるそうで、泣き叫んでいました。

お腹が空いてすごく機嫌が悪く、親としてもかわいそうでした。

そこで、3日目、さすがに何も食べていないのでこれではいけないと思いついたのが、アイスクリーム!

本人の大好物です。

恐る恐る口にいれてあげると、なんと食べました。

どうやら冷たいものだと刺激が少ないようです。

歯磨きが痛がって期間中はできないので虫歯が心配ですが、背に腹は代えられませんでした。

食べられるものは個人差があるようで、同じ保育園のママさんの子どもはプリンが合っていたようで、ずっとプリンだけを食べていたようです。

保育園の登園の目安

登園許可がいるもの登園不可ではない手足口病。

でも発熱するので、熱が下がって何でも食べられるようになってからがベストだと言えます。

ママも要注意!

大人がかかってしまうと子どもよりも大変で水泡が痛い、とママ友が言っていました。

子どもと同じスプーンを避ける事は必須で、オムツ替えをあともしっかりと手洗いをしないといけません。

手足口病発症後、数週間は特に注意しておいた方がいいと言えます。

特効薬や有効なワクチンがない手足口病。

口の中が痛くて何も食べられない我が子の目の前で、ママだけ食べるというものなんだかかわいそうに思えたり、、、

とにかく大変でした。

夏場はとにかく脱水に気をつけなければいけません。

少量でも少しずつ水分補給が必須です。コップをいやがれば、スプーンで与えたりもできます。

しんどくても育児は24時間年中無休なのでママの自衛も大変ですが頑張りましょう。

 

 

 

 

 

 

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