【予防接種】0歳児で受けられる予防接種と知っておきたい受け方

なーす

一か月検診が終わると、次に考えるのは予防接種!

産後一か月。赤ちゃんのお世話も軌道に乗り、体も回復してきたところでしょうか。
大変な時期が過ぎて一安心ですが、次に考えたいのが赤ちゃんの予防接種です。

0歳児で受けておきたい予防接種は6種類、15~16本もあります。
予防接種によっては次の接種まで4週間あける生ワクチン、
次の接種まで1週間あける不活性ワクチンがあり、
特に一歳から保育園に入れる場合は考えながら受ける必要があります。

計画的に受けないと入園を遅らせる事態にもなりかねないので
しっかり勉強して予防接種を受けましょう。

予防接種の受け方について

予防接種に関しては予約制を取っている小児科がほとんどです。
家から近く、評判のいい小児科を探しておきましょう。

また、予防接種の開始は生後2か月の誕生日から!
2か月の誕生日になってから予防接種の予約を取るのでは遅すぎます。

小児科によっては「毎月○日に来月分の予約開始」というところもありますので
予約の取り方がわからない場合は一か月検診が終わったら小児科に電話をしてみて
予約の取り方を聞いてみましょう。

小児科の選び方

基本的な小児科の選び方は以下の通りです。

  • 家から近い (気軽に子供を連れていける距離だとやはり便利です)
  • 近所での評判が良い
  • 予防接種・健康診断のために特別な時間を取っている
    (予防接種に来たのに他の子の病気をもらったのでは意味がありません。)
  • ドクターが話を聞いてくれる、説明がわかりやすい

「理想の小児科」に出会うのはなかなか難しいとは思いますが、
妥協できる分は妥協して自分たちにあった小児科を探しましょう。

0歳で受けられる予防接種

「定期」は公費で受けられるもの、「任意」は自己負担で受けるもの。
任意接種は病院によって費用が異なりますので、事前に聞いておきましょう。

①小児肺炎球菌  定期。生後2か月から、3回(1歳過ぎにもう1回)
②Hib       定期。生後2か月から、3回(1歳過ぎにもう1回)
③4種混合  定期。生後3か月から、3回。
④BCG      定期。生後5ヶ月から、1回。
⑤ロタウイルス   任意。生後3か月から、2回~3回(ワクチンによる異なる)
⑥B型肝炎  任意。生後2か月から、3回。

生後2か月からしばらくは毎月のように予防接種を受けることになります。
受ける種類が多いので一度に数本同時接種することが多いのですが
病院によっては一本ずつを原則にしているところもあります。

予防接種のスケジュールを一人で考えるのは難しいので
病院の方に相談して、先々のスケジュールまでたててしまうと安心です。

せっしゅ

予防接種当日のスケジュール

まず当日は赤ちゃんの体調を確認。
37.5分以上の発熱があったり、明らかに体調が悪い、
病気の直後などの場合は無理せず次回に延期しましょう。

体調が普段通りなら病院に行き受付をします。
問診票を書いて体温を測り、予防接種を受けます。
受けた後はそのまま待合室で30分待機し、接種後の様子を看護士さんに見て頂いて
異常がなければ帰宅できます。

30分待機するのは予防接種の副反応がないか確認するため、
もし副反応が出た場合、すぐに対応できるようにするためです。

全体でどのくらいの時間がかかるかは気になるところだと思います。
しかし、こればかりは「小児科による」としか言えませんので
近所のママさんに尋ねてみることをおすすめします。
私は3か所の小児科で予防接種を打ったことがありますが、
3時間かかった小児科もあれば30分ですべてが終わった小児科もありました。
(30分の小児科は接種後の待機指導がありませんでした。)

まとめ

生後二か月の赤ちゃんはまだまだふにゃふにゃ
そのか細い腕に初めて注射を受けさせるときは、こちらまで涙が出そうになります。

しかし、予防接種は赤ちゃん自身を守るために必要なもの。
また、みんなで予防接種を受けることで病気の流行を抑えることで
なにか理由があって予防接種が受けられない子を守ることにも繋がります。

忘れずにしっかり予防接種を受けさせましょう。