[離乳食の体験談]卵の与え方で失敗するとどうなるか?正しい与え方は?

離乳食

離乳食の与え方でもっとも気を使うのが「卵」ではないでしょうか?

食物アレルギーを引き起こす原因として、よく知られていますよね。でも、栄養価がとっても高い卵。早く食べられるようになって大きくなってほしい、というのも親心なのではないでしょうか。

今回は、2人の子どもに卵を与えたとき、実際にあった「拒絶反応」を紹介します。ちなみに今は、食物アレルギーは一切ありません。

赤ちゃんは本当に未熟なんだな、と思い知らされた失敗談です。

 卵入りかゆをファッションビルで嘔吐!!

娘が8カ月ごろのこと。卵を食べさせるのは初めてではなく、3回目くらいだったと思います。

さて1回目のごはんを作ろう、と思ったとき、タンパク質が卵しかなかったんです。

今まで食べさせて大丈夫だったので、今日はちょっと量を増やしてみるかと卵入りかゆにすることにしました。

問題なく完食。午後ヒマだったので、近所のファッションビルに出かけることにしました。

ファッションビルのキッズフロアに到着し、ちょっとのんびりしていると、ベビーカーに乗っている娘が急に泣き出しました。

眠いのかな?と思っているうちにゲロゲロゲロ~!!!

卵入りかゆをすべて吐いてしまったのです。

家ならともかく、公共の場。オロオロした私はトイレにかけこんで嘔吐物をとりあえずふきとりましたが、ちょっとのお出かけのつもりだったので、着替えを持ってきていなかった!

汚れをふきとってからバスタオルを上にかけて、あわてて帰りました。

幸い、キッズフロアには私たち親子しかいなかったのでよかったですが、まわりに親子がたくさんいたら、さぞ迷惑だったかと思います。

量を増やすときは少しずつ。与えた後は1~2時間様子を見て

この事件の原因は、

①4回目だったので大丈夫と思い込んでいた

②量を一気に増やし過ぎた

③いつもと違う与え方をしたのに様子を見なかった

の3点だと思います。とくにいけないのは②です。卵の量を増やすときは少しずつ、というのは鉄則ですよね。

たしか、卵一個分をかゆに入れて、その半分は食べていたので、卵半分を食べたことになります。

3回は大丈夫だったからうちの子は大丈夫、というルールは成り立たないのです!

この事件のせいで、しばらく卵を与えるのがこわくなり、3カ月くらいは卵を与えるのを自粛していました。

卵の量を増やすときは少しずつ、与えたあとは変化がないか様子を見るために、静かに過ごしましょう!

 

1才6カ月のときの卵かけごはんでまぶたがパンパンに!

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娘の卵入りかゆ事件で卵には慎重になっていた私ですが、息子にもやってしまいました。

息子が1才6カ月のときのこと。離乳食完了のころです。

それまで卵をはじめ、アレルギー反応はまったくありませんでした。またまたそれで私は油断してしまったのです……。

当時保育園に通っていた息子。朝ごはんを用意しようとしたら、またしてもタンパク質は卵しかない!

卵焼きなどしてあげればよかったのですが、時間がない。

そこで、娘が大好きな卵かけごはんは?と思いついたのです。

すでに4才になっていた娘は生卵もOKでしたが、息子は初めて。

大丈夫かな、と思いつつおそるおそる与えてみました。ごはん1杯に卵半分くらいをかけたものです。

すると!

数分もすると両まぶたがものもらいになったように、真っ赤に腫れているではありませんか!

痛みやかゆみもないようで、泣くことはありませんでしたが、なんともかわいそうな姿です。

幸い、1時間もすると腫れはひいて保育園にも行けましたが、なんとも恐ろしい事件でした。

離乳食が完了していても油断は禁物。徐々に進めるのが正解

一般的には離乳食が完了していれば生卵もOK、ということですが、やはりこれも個人差があります。

そして、いちばん大切なのは量なんですね。

たしか、生卵の半分くらいをごはんにかけてあげたと思います。それは多かった、ということです。

卵かけごはんも、徐々に少しずつ、様子を見ながら与える、ということが大切なんですね。

この事件があったので、3才まで卵かけごはんは自粛しました。3才で解禁しましたが、まぶたが腫れることはありませんでした。

3才になれば刺身など生ものもOK、とされています。

離乳食完了期を過ぎても油断しないで、3才までは卵や刺身など注意が必要な食べ物は「少しずつ」を鉄則としましょう!

最後に)タンパク質はいろいろなものを常備しましょう(笑)

うちの子の場合は嘔吐とまぶたの腫れでしたが、ほかにも下痢やじんましんなどの症状が出るようです。

この、私がやらかした2つの失敗は、「冷蔵庫に卵しかない」ことで引き起こされました。

献立にタンパク質がないのはかわいそう、だけど卵しかないときはあきらめればよかったと思っています。

赤ちゃんがいるうちは、豆腐やしらすなど、体にやさしいタンパク質を常備しておきたいですね。

 

 

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