耳鼻の健康に気をつけようと思った出来事

耳鼻についてもう少し気を配ろう

子どもが産まれると、耳のトラブルによく見舞われる事が多くなります。

筆者の3歳と1歳の子どもは、ここ数ヶ月で耳鼻科に何度もお世話になることになりました。

耳鼻について大人よりも子どもは敏感なんだなと痛感しました。

子どもはまだ耳の奥の管の免疫が未熟でまたその耳管が大人よりも短く太くてまっすぐなので細菌などの病原菌が入り込み易いそうです。

そこで、耳鼻に関して特に気をつけたいことを実録を交えてポイントにしてまとめました。

ままなやみ

 

一度でも「耳が痛い!」と言い出したら即耳鼻科へ

筆者の3歳の子ども。

とても身体が熱いので熱を計れば38度台後半でした。

けれども鼻水や咳の症状がありません。そしてしばらく経つと「耳が痛い!」と言い出しました。

しばらく経つともう何も言わなくなったので、安静にし様子を見ていました。

お粥やゼリーは食べられるとのことなので、それらを食べさせて、水分をたくさん取らせて寝かせていましたが、3日目も熱が38度台から下がりません。相変わらず鼻水や咳は出ていません。

そこで、1日めに「耳が痛い」と言ったことがひっかかり耳鼻科に連れて行く事に。

診断は「中耳炎」でした。

鼓膜が破れて膿みが耳の中に溜まってしまい、それが痛みを和らげていたんでしょう、とのこと。

(ちなみに鼓膜が破れるのはよくあるそうです。破れ易くなっているそうです)

点耳薬と、抗生物質を処方されてしばらく投与することに。

一度でも「耳が痛い」と言った時点でこれからはすぐに耳鼻科に連れて行こうと反省した出来事でした。

 

鼻水は早めに耳鼻科で吸引してもらおう

一歳の子どもも以前、耳垂れがあり、耳鼻科で「中耳炎」と診断されました。

その数日前から保育園でクラスの子達がみんな鼻水を垂らしていて、我が子も移って来たようでした。

それまでは鼻水をティッシュで拭くだけでした。

でも、耳鼻科の先生に言われたのは、耳と鼻が密接な関係で、鼻水がたまると中耳炎の原因となるので、鼻水を垂らし始めたら耳鼻科で早めに吸うことが大切だそうです。

鼻から入ってきた菌が鼓膜の奥にたまり、膿みがたまるのが中耳炎のメカニズムだとか。

吸引は全力で抵抗され泣き叫びますが、ちょっと頑張ろうと思いました。

まだ鼻をかめない年齢は特に気をつけなければなりません。

鼻をかめるように早めに練習をしておくといいそうです。

 

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耳が見えている部分はお風呂でしっかりと毎日洗おう

一歳の子どもの耳がある朝起きて来たら、すごく腫れている!

耳の上の方が通常よりも1、5倍ほどの大きさになっています。これはおかしいと思い、耳鼻科へ。

すると「外耳炎」との診断で軟膏を処方されました。

菌が入って腫れているそうです。

解決方法は、耳の見えている部分はしっかりと洗うこと、だそうです。

入浴時は毎回、耳の見えているところに泡をつけてシャワーなどで洗い流すといいそうです。

耳は少しくらい水が入っても自然に乾いたり出て行ったりするので大丈夫だそうです。

「大人でも意外に耳を洗わない人が多いから困る」と医師は言ってました。

誤解している方が多いそうですが、耳に水が入って中耳炎の原因になることもないとか。

 

最後に

耳鼻科で鼻の奥を消毒されたりするのは、大人でもなかなかハードな治療なのでましてや子どもとなると、とても嫌がります。

病院に連れていくだけでヘトヘトになります、、、

中耳炎になるとプールにもはいれませんし、慢性化する場合もあったり、ほっておくと鼓膜を切開して膿みをだすこともあるそうなので早めの対処が必要と言えます。

まだ話せない年齢の子どもで中耳炎であるかどうかは、しきりに耳を触ったり、ずっと不機嫌だったり、発熱したり、泣き続けたりといったことで見分けないといけません。

鼻水や咳で小児科へ行くと、薬が処方されます。けれどもその症状ならまず耳鼻科へ行って鼻水を吸引してもらうのがいいですね。

小児科と耳鼻科をそれぞれのケースで臨機応変に使い分けたいものです。