歯磨き拒否!聞き分け前の子供に試したい工夫3つ

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小さい子供の歯を守ってあげたいけど、本人が歯磨きを断固拒否!
他のママはどうやって歯磨きをしているのか調べてみました。

赤ちゃんのお口にかわいい乳歯が顔を出して
前歯が2本揃ったら歯磨きの始め時です。

しかし、いざ歯磨きをしようとしたママを襲うのが・・・
子供本人の全力の抵抗!
大人しく磨かせてくれる子の方が少ないようです。

「子供が歯磨きを嫌がる」
「全力で抵抗するから歯磨きの時間が毎回憂鬱」
「押さえつけたりしたら、歯磨きを嫌いになっちゃわない?」
と、ママの悩みは増えるばかりですね。

子供が歯磨きを嫌がるのはどこの家庭でも一緒。
では他のママ達はどうしているのか、調べてみました。

工夫1、誰かと一緒に磨く

子供に歯磨き好きになってもらうために、多くのママが実践していたのが
誰かと一緒に磨く、というもの。
仕上げ磨きする時、他に誰かいるのなら、
その人が磨いているのを見せながら仕上げ磨きをしましょう。

一番良いのが、他の子が良い子で磨かれているのを見ること。
もし周りに、歯磨きされるのが平気なお友達がいたら、
お願いしてその様子を見せてもらいましょう。

たとえママと一対一でも、仕上げ磨き前に自分の歯ブラシを持たせて、
ママと一緒に歯磨きするだけでも効果的です。
子供は真似するのが好きなので、楽しく歯磨きをする様子を見せておきましょう。

工夫2、テレビを見せる

次に多かったのが、子供にテレビを見せる、というもの。
これは「テレビを見せている間に歯磨き」では無くて
(それでうまくいく子もいるでしょうが)
「歯磨きを勧める内容のテレビ、子供向け番組を見せる」というものです。

やはり需要が多いのか、子供向け番組では歯磨きの歌がよく流れます。
それを見せて覚えさせておくと、歯磨きへの抵抗感は減るようです。

某子供向け番組では、歯ブラシを模したキャラクターが
かっこいいヒーローとして登場します。
知り合いのママの中には、子供の歯ブラシをそのキャラの色に買い換えたら
歯磨きに抵抗が無くなった、と言う人もいました。

また、子供向け番組では他の子供が歯磨きをする様子を流すこともあります。
先にも書きましたが、他の子が磨かれているのを見るのは効果があるので
それを撮っておいて、歯磨きの時に見せるというのもオススメです。

歯磨きをさせてくれない

工夫3、嫌がられても謝らない。

これは「工夫」とは違うかもしれませんが・・・。
たとえ全力で嫌がられようと、「ごめんね」と謝ったり、
深刻な顔をしたりしてはいけない、というのは先輩ママから聞かれました。

マイナスの感情は必ず子供に伝わります。
そもそも謝らければいけないようなことをしているわけではありませんので
「ピカピカにしようね!」と笑顔で手早く磨き、
終わったら「綺麗になったね!」と喜んでみせましょう。

子供も釣られて笑顔になってしまうくらい、にっこり笑うのがポイントです。

その他、共通の意見

その他に聞かれたのが
日常的に口の周りを触る、仰向けの体制を取らせる
痛いと嫌がるので、歯ブラシはごく軽く持つ
というもの。

特に歯ブラシの持ち方は、大人と同じような強さだと子供には痛いので
歯ブラシがブラブラしてしまうくらい軽く持ちましょう。

また、面白かったのが「遊びながら一本ずつ磨く」という意見。
子供が長時間押さえつけられたり、長時間口の中にブラシを入れられるのを嫌がる為
一本磨いて、嫌がる前に口からブラシを出す、というスタイルになったそうです。
時間はかかりますが、この方法で嫌がられず磨けるということでした。

当たり前のことですが、
まだ小さい子にそもそも虫歯になりやすいものを食べさせないようにしましょう。
聞き分け前の子に甘いお菓子は食べさせないママが多いとは思いますが
おじいちゃんやおばあちゃん、兄姉が与えることがあるので、
食べさせないように家族にも徹底することが大切です。

まとめ

子供の歯を守ってあげられるのはママだけです!
子供が歯磨きを受け入れられるように
いろいろ工夫をしてみましょう。

子供が聞き分けできる年齢になったら、
歯磨きはしないといけない、虫歯は怖いとわかり、
磨かせてくれるようになります。
それまではあの手この手でどうにか乗り切りましょう。