今までの服は着られない?赤ちゃんが生まれる前から考えたい産後ファッション(後編)

ひえる

前篇では、育児期全般を通して相性が悪い服をご紹介しました。

後編では、「母乳育児の時」「抱っこひも使用時」「歩き出した時」
の3つのシチュエーションで相性の悪い服をご紹介します。
早速見ていきましょう!

赤ちゃんの成長別相性が悪い服

(母乳育児の時)デコルテが大きく開いたトップス

デコルテが開いた服は首元を女性らしく見せてくれますが
授乳期間は谷間丸見えやポロリを引き起こす原因になります。

なぜなら、授乳期間は胸が大きくなることに加えて、
母乳が衣服に漏れないように母乳パッドを付けることになりますので、
外から見るとかなり胸が大きくなる為です。

またそれだけでは無く、赤ちゃんを抱っこすることで服が下にずれますし
赤ちゃん自体もおっぱいを求めて手を突っ込んできます。

更に、授乳中は本人もおっぱいに対して「赤ちゃんのごはん」という認識になり、
「ちょっとくらい見えても、手が離せないしどうでもいいわ」
という心境になりがち。

そうなると周りから見ると引いてしまう(あるいは釘づけ)状態になりますので
もともとデコルテが開きすぎている服は選ばない方が賢明です。

(母乳育児の時)前開きでないワンピースやチュニック

前開きでないワンピースを着ていると、
授乳のとき下から思い切りまくり上げて授乳することになります。

家で授乳するだけならまだいいのですが
(それでもかなり間抜けな姿ですが・・・)
出先で授乳室や授乳ケープを使った授乳が出来なくなるため
敢えて今買うのはおすすめできません。

もしそれでもワンピースを購入するなら
シャツワンピースやカシュクールワンピースなどの
胸が出せるワンピース、
あるいは専用の授乳対応ワンピースがおすすめです。

(抱っこひも使用時)肩パッド入りのアウター

抱っこひもを使用すると、物にもよりますが肩や腰にベルトがきます。
肩パッド入りのアウターですと、
抱っこひもを中に入れればパッドが合わさって肩がパンパン&いかつくなりますし
抱っこひもを外に出せば型崩れの原因になります。

抱っこひも使用時のアウターは柔らかいもの、
特にポンチョやケープなど、赤ちゃんごと覆えるものがおすすめです。

(抱っこひも使用時)ベルト・ピチピチのパンツ

前述のように抱っこひも使用時は腰にベルトが来ますので
重なるベルトやピチピチのパンツはもたついてしまいます。

とりわけ困るのはお手洗いの時!
子供椅子が付いてないお手洗いの場合、抱っこひものまま使用することになります。
前かがみになって体と抱っこひもの間に手をねじ込んでパンツやベルトを外すのですが
ピチピチの場合はまず無理です。時間をかけないと脱げませんし履けません。

出掛ける先のお手洗いに、子供椅子が付いていないことが事前に分かっている場合は
抱っこひも+スカートがおすすめです。

エルゴ抱っこ紐

(歩き出した子供)ロングスカート・ローウエストパンツ

子供が歩き出すと、「屈む」という動作が多くなります。

子供と手を繋ぐ(→ふり払われる→繋ぐのエンドレス)
子供を抱え上げる(→降ろせと暴れる→降ろす→抱っこ!と暴れるのエンドレス)
階段や段差の補助をする(自分でやる!ママがやって!のエンドレス)
危ないものやゴミを拾うので取り上げる、等々・・・。

多い時は、一日100回くらい屈むのではないでしょうか。
そんな時に、ロングスカートのすそを気にしたり、
ローウエストパンツで腰からショーツが出るのを気にしたりしていては
余計に大変です。

子供が歩き出した時は、動きやすく腰が出ないパンツ、
裾が気にならないスカート。
とりわけ、泥靴のままの抱っこを想定した色柄のものがおすすめです。

まとめ

子育て全般、シチュエーション別で相性の悪い服、結構ありますね。
今のご自分の手持ちの服を考えてみていかがでしょうか?

元々カジュアルな方はそこまで変化が無いかもしれませんか、
きれいめ服の方、シンプルな服+大ぶり小物派の方は
今後の洋服購入には検討の余地があるでしょう。

とはいえ、今はまだ自由に服が選べる出産前。
(妊娠中だからこその制限はありますが)
出産前の今だからこそ着れる洋服を楽しむのもいいかもしれませんね。

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