インフルエンザワクチンは意味がない!? 接種を迷うときチェックする5つのこと

せっしゅ

冬に大流行する感染症といえば、インフルエンザ!来月から、予防接種の予約をはじめる小児科が増えてきます。

ご存知のように、インフルエンザには予防接種があります。インフルエンザワクチンです。

今年インフルエンザのシーズンをはじめて迎えるママにとって、

定期接種だけでスケジュールがいっぱい。任意接種だけど、うったほうがいい?

うたないとどうなる?

うつとしたら、値段は?回数は?

といったことが気になるのではないでしょうか?

じつは、2年ほど前ですが、娘はワクチンを接種したにもかかわらず、A型とB型、2回インフルエンザにかかった経験があります。

その私の経験もふくめて、ワクチンを打つかどうか、考えていきましょう!

接種するかどうか迷ったときのチェックポイント5

1)効果

慶応大学の研究チームが、インフルエンザワクチンは1歳未満の乳幼児と中学生には効果が確認できない、という調査報告がニュースで流れましたね。

インフルエンザワクチンは6カ月以降になれば接種できますが、1歳未満の場合、その効果はあるかどうかわからない、ということなんですね。

また、同じ調査報告を見ると1~2歳、3~5歳の部分を見ても、100%ではないのです。さらにはB型については、50%にも足りていません。

つまり、インフルエンザワクチンを打ったからといって、完全に感染を防げるわけではないのです。

厚生労働省の見解としては、インフルエンザワクチンを打てば、発症と重症化のリスクが減らせる、としています。

インフルエンザワクチンを打ってかからないということではないが、かかっても軽く済む、というわけなのです。

2)費用

インフルエンザワクチンは任意なので、自費接種になります。費用は小児科によって異なりますが、1回につき2000~3000円台、というところが多いようです。

インフルエンザにかかっても軽く済みやすい、という効果に対して5000円台という値段。これが安いか高いか、という判断は価値観によりますね。

わくちん3)回数、接種間隔

インフルエンザワクチンは、12歳までは2回接種です。そして、1回目と2回目の間隔を2~4週間あけるとされています。

さらに、医師によるとできれば4週間あけたほうがいいとされています。

なので、インフルエンザが流行する12月に抗体を作っておくには、遅くとも10月末までには接種をすませておかなければなりません。

もちろん同時接種ができるので、どう組み込むか、医師と相談してもいいですね。

4)接種せずに、子供がインフルエンザにかかったらなどうなるか

効果が不確か、費用がかかる、時間と手間もかかる、という点から、私は去年は子供に接種をさせませんでした。

で、下の子がかかりました。

幼稚園が終わった年末です。幼稚園という集団生活では感染しなかったのです。

どうして感染したのか?

パパからです。

そう、子供がインフルエンザにかかる原因は、集団生活と同じくらい多いのが親など大人からもらうケースなのです。

なので、まずは子供よりも大人は必ず、ワクチンを接種するべきです。

ちなみにパパはワクチンを接種していました。

じゃあ意味ないじゃん!と言われるかもしれませんが、インフルエンザにかかるリスクは減らせるのです。

大人は1回接種で、ほかの予防接種もありません。通勤で人ごみの多い場所に出るなど、子どもよりもかかるリスクは高い人が多いのですから、ぜひ接種しましょう。

5)こわいのは2次感染だが、症例は多くない

インフルエンザは高熱、せき、鼻水などが症例ですが、安静にしておけば1週間ほどで完治します。

嘔吐や下痢がをすることもありますが、基本寝たきりで、食欲もないのでおかゆなど用意しておけばOK。

本人はつらいですが、看病は楽なのです(笑)。

こわいのは、2次感染です。インフルエンザ脳症、インフルエンザ肺炎などがそれにあたります。

最悪の場合死亡することもありますが、もちろん症例は多くはありません。

なので、2次感染がこわいから接種する、というのはあまり現実的ではないと思います。

まとめ

インフルエンザにかかると、解熱してから5日たたないと保育園などに通えないようになりましたね。

なので、仕事を持っているママは、できる限りの予防をしたいと思うので、接種をおすすめします。

でも、仕事がなく、インフルエンザにかかったとしても看病できる、というママなら、予防接種はどうかな?というのが私の意見です。

もちろん、接種したほうが安心ですから、最終的にはママの判断です。

ご参考まで!!

 

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