もしもの時の為に覚えておいて!小児緊急電話相談「♯8000」のかけ方

たべない

子供が深夜に急病になってしまったんだけど、
夜間救急に駆け込むべきなのか?
翌朝まで待って掛かりつけの小児科に連れて行くべきなのか??
判断が付かない!

子育てをしていると、とてもよくある話です、
特に自分で自分の症状を訴えられない赤ちゃんは
本当に急病なのか、ぐずったり他の理由で泣いているのか
わからないこともありますね。

そんな時頼りになるのが電話番号をご存知でしょうか?
それは「#8000」
小児緊急電話相談というもので、深夜でも子供の症状に合わせて
相談にのってくれます

ママから症状を聞いたうえで、翌朝まで診療を待つべきか
夜間救急に駆け込むべきか、あるいは救急車が必要か、
小児科医や看護師が判断してくれるのです。

今回は、そんな子育ての頼れる味方「#8000」について
かけ方や実際かけたらどうなるについてご紹介します。

「#8000」事業とは

小児救急電話相談は、厚生労働省が取りまとめて
各都道府県で実施しているいる公共事業です。

一般の病院の診療時間外に、
子供(=新生児~15歳くらいまで)が怪我や急病になり、
どうすべきか判断が付かない場合に小児科医や看護師が
相談に乗ってくれます。

(あくまで「相談・アドバイス」であり、「診療」ではありません)

対応してもらえる時間は都道府県によってまちまちですが、
大抵の場合、19時~翌朝8時まで受け付けてもらえる県が多いようです。

しかし都会なら長い時間やっているかというとそんなことは無く、
たとえば深夜までやっていそうな東京は平日は17時から22時まで。
休日は朝9時から17時までの対応。
それに対して、群馬は平日は18時から翌8時まで、
休日は朝9時から翌朝8時までの対応です。

地域によって本当に様々なので、自分の住んでいる地域の
対応時間を確認しておきましょう。
また、旅行先や外出先からもかけられるので
県外へ行く際はそこでの対応時間も確認しておくことをおすすめします。

実際「#8000」にかけたらどうなる?

夜間や休日の子供の怪我や急病に困ったら、
まず「#8000」をプッシュ。
今は全国どこでも、携帯電話からの発信にも対応しています。

「#8000」にかけると、全国一律で同じ場所につながるわけでは無く
お住まいの各都道府県に転送されます。
そこで、待機している小児科医や看護師が、子供の病状を聞いて
すぐに診療するべきか、翌朝まで待ってよいか判断してくれます。
もちろん、その症状にどう対処すべきかのアドバイスももらえます。

電話がつながったらまず子供の年齢性別・発信者と子供の関係
住んでいる地域を聞かれます。

その後に子供の病状を相談し、早急に病院を受診すべきかどうか、
受診するなら病院の紹介、
受診しないならホームケアのアドバイスを受けます。
全体にかかる時間は5分~10分ほどが多いようです。

ぴーす

「#8000」の注意事項

地域によってはたくさんの回線を用意して、
多くの小児科医・看護師が対応してくれているわけではありません。

1回線、1人の小児科医・看護師が交代で対応、という地域もありますし、
ひとつの事業所で数県の委託を受けている場合もあります。

ですので1人の方が長時間話したり、複数の方からの連絡があった場合は
連絡が付きづらいことがあります。
特に最近は核家族が増え、気軽に相談できる祖父母がいない家庭が多く、
相談数は年々増えているそうです。

明らかに急を要する場合は、迷わず119番しましょう。

まとめ

子供の病気・けがと言うものは待ったがききません。
平日の病院が開いている時間なら悩む前に診療に行けばいいのですが
えてして診療時間外に困り事は起こるものです。

もしもの際は素人考えで判断せず、プロの力を借りて
大切な子供を守りましょう。

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