[妊活中の働く女性へ]不妊治療クリニックに通うといいこと3つ

お腹

 

今から約8年前。仕事に没頭しているうちに、私はいつのまにか35才になっていました。

「そろそろ出産するにもデッドが近づいているなあ」と感じ、さっそく子づくり宣言!をしたものの、気が付けばそれから8カ月が過ぎていました。

仕事をしていると、なかなか妊活に集中できませんね。

基礎体温なんてはかっていられるか!と思いませんか?

そこで、私が頼ったのが、不妊治療クリニックです。

実際、通ってみて半年ほどで、1人目を無事妊娠。

働いていて不妊に悩む女性に、いつもすすめるのがクリニックへの通院なのですが、みんな、なんとなく乗り気じゃないのです。

なんでだろう?とずっと思っていました。

恥ずかしいから?

お金がかかりそうだから?

いづれ妊娠するだろうと思っているから?

ここでは、気軽に通って妊活を早く終わらせるために、不妊治療クリニックのススメについて、まとめます。

 妊娠しない=不妊症ではない!

妊活をしているのに、不妊治療クリニックに通うのをためらう女性の多くは

「クリニックなんて恥ずかしい」

と思っているのではないでしょうか。

でも、妊娠しない、というのは何か原因があるのです。その原因を知ることが、妊娠への第一歩ではないでしょうか。

仕事をしていると、仕事だけでもいっぱいいっぱいなのに、自分で妊娠しない原因を探すのは大変ですね。

不妊治療クリニックは、不妊症を治すための病院ですが、その一歩手前の女性もたくさん通っています。

つまり、自分が不妊症がどうかを調べに行っている人も多いのです。

自分の体の状態をチェックしに行く、そんな気軽な気持ちで訪れてみてはいかがでしょうか。

クリニックですることはまず、「検査」

不妊治療クリニックは、多くが女性の気持ちを配慮していて、「不妊」という看板をドーンと出すということはしていません。

立地も、ちょっと目立たない場所にあることが多いです。

さて、いよいよクリニックでの妊活スタート!

まずはカウンセリングです。そのあとはとにかく検査、検査、検査です。

子宮がん検査など、一般的な婦人科検査もしてもらえるので、婦人科系の病気もここでチェックできます。

費用は自費なので、1万円や2万円がどんどん飛びますが、本気で妊娠したいなら、負担になりません。

ましてや、仕事しているなら、自分で稼いだお金ですから自由に使えますよね?(専業主婦ではなかなかできませんよ)

子宮やホルモンの状態を調べた結果、私の場合、すべての検査で異常がありませんでした。

Pregnancy

 

検査を重ねたあと、「タイミング療法」へ

とりあえず女性側に問題がない、ということがわかったら、「タイミング療法」にうつります。

タイミング療法とは、ホルモンの状態を見て排卵日を特定して、性交渉の日を指定してもらう方法です。

私の場合、これを2カ月、つまり2回しましたが、ダメでした。

そして次に行った検査が、卵管造影検査です。

子宮に造影剤を入れて、子宮の様子をレントゲン撮影します。

ネットでは「痛い」という声も多いですが、私はとくに痛みは感じませんでした。

撮影の結果は異常なし、だったのですが、この検査をすると卵管の通りがよくなり、妊娠の確率が高くなると聞きました。

そしてそして、そのあと、タイミング療法をしたら、なんと、生理がこなかったのです。

さっそく、クリニックで検査してもらうと、小さな「胎芽」が見えたときの感動は忘れることができません。

このあとも、妊娠が確認できない場合は新たな検査が続きます。

まとめ

私は卵管造影検査で終了しましたが、このあとさまざまな検査をして原因がわからない場合、男性側の精子も検査されます。

私も、男性用の検査キットを渡されていましたが、「嫌がるだろうなあ」と思っていました。

また、クリニックにも精子をとる部屋があって、ちろっと見たら、アダルト雑誌がありました(笑)。

そのあと、女性側と男性側の状態がすべてわかったあと、適切な治療がとられます。体外受精もそのひとつです。

ちなみに、私は2人目はあっさり妊娠しました。

きっと、卵管造影検査のおかげだと思っています。卵管の通りをよくする、のは食べ物や生活習慣だけではなおせませんよね。

あなたも気軽に、クリニックに相談してみませんか?