赤ちゃんの耳掃除 いつから?頻度は?耳かきは?

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小さな小さな赤ちゃんの耳。

産院で、綿棒でお手入れすることを教えられた方は多いのではないでしょうか。

でも、日に日に大きくなっていくと、

本当に綿棒だけでいいの?

でも、耳かきは使えないし…

耳かきで掃除はいつからできるのかな?

といった疑問がわきませんか?

ここでは、私の体験も交えて「赤ちゃんの耳のお手入れ」についてまとめます。

基本のお手入れは綿棒でオーケー

耳垢というのは、耳からいろいろな汚れが入って皮脂とくっついて耳の中にたまったものですよね。

耳の奥に汚れがたまっても、大人なら自分で掃除できますが、赤ちゃんの場合は大変です。

なので、奥に入らないように、耳の入り口にたまった汚れを早めにとってあげることが大切です。

お風呂上りにささっとしてあげるのがいいですが、毎日でなくてOK。3日に一度くらいで十分です。

毎日、しかもあんまりゴシゴシすると、赤ちゃんの耳の皮膚を傷つけてしまうことがあるので、ささっとでよいのです!

そして、綿棒ですが、極細のベビー用は、個人的にはおすすめしません。

なぜなら、先端が小さくて、細かく動かせないといけないからです。

ちょっと動くと皮膚に当たってしまうのも気になります。

普通サイズの綿棒なら、ぐるっと耳の入り口を1~2周すれば完了です。

おすすめは、普通サイズの綿棒です☆

汚れがたまっていそうなら、耳鼻科へ!

でも、綿棒でOK、とはいえ、6カ月くらいになってくると、結構たまってそうだな、と思いますよね。

そんなとき、ママが自力で掃除するのは絶対やめましょう。

ではどうするの?と思いますよね。

答えは「耳鼻科に行ってみましょう」です!

耳垢程度で耳鼻科なんて……と思うかもしれませんが、「耳垢をとってほしい」とお願いしてください。

赤ちゃんや小さな子どもの耳垢をとるのは、耳鼻科の仕事です。

堂々とオーダーして大丈夫ですよ。もちろん乳幼児医療証も使えます。タダです!

赤ちゃんや小さな子供の耳掃除は医療行為なんです!

ただ、赤ちゃんにとっては知らない人に耳をいじられ、器具を入れられるのはとっても苦痛なこと。

掃除をしてもらうときは、動かないようにしっかり抱いて、十中八九泣いてしまうので、終わったあとは慰めてあげてくださいね。

耳かきは4才ごろからがベター

子どもの耳掃除は耳鼻科の仕事……なのですが、子どもはソレが大嫌いなんですね。

うちの子だけじゃなく、たいていのお子さんは嫌いだと思います。

現在7才と5才の子供がいますが、今は私が耳かきで掃除しています。

個人差はあると思うのですが、耳かきで掃除するのは4才頃がいいと思います。

言葉でしっかり会話でき、イヤなことも「ある程度」がまんできるのは、4才ごろかと。3才は微妙ですが、聞き分けのいいお子さんならOKかもしれません。

子どもは私がする耳かきでの掃除が大好き。ですが、たまに面倒くさがって嫌がることもあります。そんなときは

「耳鼻科に連れて行くよ!」というと、おとなしく言うことを聞きます(笑)。

それだけ、子供は耳鼻科が苦手なんですね。

さてさて、耳掃除のとき役立っているグッズがあるのでご紹介します。

頭につける懐中電灯=作業用ヘッドライトです。

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これをつけて耳の中を見ると、とってもよく見えます!

無駄に皮膚を刺激することなく、耳垢がピックできるので、とっても便利ですよ~

ちなみにわが家では月に一度くらい、掃除しています。

まとめ

いかがでしたか?

最後に注意点ですが、耳かきで掃除ができるようになっても、

奥の奥に入り込んでしまった耳垢

こびりついてしまった耳垢

は、耳鼻科でとってもらいましょう!

耳の奥はとってもデリケートですから、傷つけたら大変ですし、こびりついた耳垢も、無理にはがしてとろうとすると皮膚も一緒にはがれて、外耳炎になってしまいます。

後者(外耳炎)は、実際に私がやってしまったNG掃除です。

けっこう出血があり、痛がっていました……、みなさん、気を付けてくださいね!

耳掃除は始めると、完璧にキレイにしたくなりますが、あまりいじりすぎるのはトラブルのもとです。

耳掃除は八分目くらいにおさえておくのが、おすすめですよ。