乗り物酔いする子どもとお出かけ★予防法と持っていくべきもの

Car, Kids

暖かくなると子どもとお出かけ、という機会が増えますね。車、バス、電車…移動手段はそれぞれですが、子供の「乗り物酔い」心配ですね。

とくに車やバスでは、「乗り物酔い」する子どもが多いですが、ママが乗り物酔いをするタイプだと、子供にも遺伝することがあります。(ちなみに私たち親子もそうです)

乗り物酔いは早いと2才頃から始まるとされていますが、年齢が小さければ小さいほど、結果は惨たんたるものになりますね…(車内や洋服が嘔吐物で…)

そこで今回は

どうして乗り物に酔うの?

子供用の酔い止めってどんな薬?

薬意外の予防法は?

といった「子供の乗り物酔い」についてまとめたいと思います!

いちばんの原因は乗り物の振動

つらい乗り物酔いですが、どうしてなってしまうのでしょうか。

医師のコメントを抜粋しますと

「脳に急な動きや加速度が加わると、眼から入る情報と内耳(三半規管(さんはんきかん)と耳石器(じせきき))の平衡感覚との間にずれが生じ、そのずれが大きくて脳内で混乱すると、吐き気などの症状になって現れる」ということです。

いちばんの原因は揺れや動きですが、ほかにも悪臭や高温、高湿度も原因だそう。

私も、あの車のにおいが苦手で、車が動いていなくてもにおいだけで酔ってしまいます。

なお、時期としては2才ごろからはじまり、比較的女の子が多いそうです。

薬は3歳以上や5歳以上が多い

では乗り物酔いはどうずれば防げるのでしょうか?まず思いつくのは「薬」かもしれませんね。

でも、子供の酔い止めはあまり種類がありません。ドラッグストアで一般的に流通されているのは、5歳以上のものです。

 

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3歳以上の酔い止めも、ネットでやっと見つけましたが、この1種類です。

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では3歳未満の子はどうするの?といえば、もちろん薬は飲ませられないので、薬以外で予防するしかないのです。

しかも、薬は100%効果を保証するものではありません。

わが子も、薬を飲んでも何度も酔っています。

薬は「薬を飲んだ」という安心感がいちばんの効果なのではないかと思います。なので、薬だけに頼ってはダメということです。ではどうすればいいのでしょうか?

いちばんのおすすめは「寝る」

乗り物酔いの予防方法はいろいろあります。たとえば…

すべての乗り物共通

●乗る1時間くらい前に食事をすませておく

●空腹で乗らない

●ゆったりとした服装にする

●本やゲームなど近くのものを注視しないようにする

車の場合

●乗っていることに意識を集中させないようにする。→キャンディーをなめる、会話をする、好きな音楽を流して歌うなど

●換気する

●(可能なら)座席に頭をぴったりくっつけて動かさない

などがあります。でも、いちばん効果があるのは、「寝る」ことだと思います。

乗り物酔いの原因となる振動、悪臭などの情報を脳に入れないようにすることがいちばんの予防ですから、「寝る」ことでシャットダウンするのがいちばんです。

酔ってしまったら、一度降りる!

それでも、どうしても寝られなかったり、気分が悪くなってしまったり、ということはありますね。

そんなときは、一度降りて休むのがいちばん効果的です。

降りられないときは、換気をして新鮮な空気をすわせてあげましょう。

でもでも、どんなことをしても酔ってしまうことはあります。なので、そんなときのために用意しておきたいのがエチケット袋です。

私がいつも用意しているのは、飛行機の座席のポケットに入っているエチケット袋。中が防水加工になっていて、嘔吐物がもれません。飛行機に乗るときは、必ず持ち帰っています。

それがないときは、紙袋の中にポリ袋を入れたものでもOK。

子どもは急に吐きますね!気分が悪そうだなと感じたら、いつでも吐けるように準備しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?いろいろなサイトを見ると、ブランコや鉄棒で遊ぶ、遊園地で遊ぶなどを増やして複雑な加速度に慣れておくとありました。

でも、自身の経験からいうと、気が付いたときにはブランコも遊園地の激しい乗り物も、酔ってしまう体になっていたんですよね…

子どもの頃よりはマシになりましたが、40歳を過ぎた今も酔うことがあります。

そんな私の予防策はやっぱり「寝る」ことです!