産まれて初めての高熱にびっくり!! 突発性発疹の症状やケア方法

突発性発疹

今まで元気だった赤ちゃんが、突然40度近い高熱を出しびっくり!
初めての発熱でママは大慌てしているのに、意外と赤ちゃんはケロッとしていたり……。

もしかしたら、それは「突発性発疹」かもしれません。

「突発性発疹」ってどんな病気?

1.高熱

突然高熱を出し、熱が3~4日ほど続きます。熱が高くても、比較的赤ちゃんはご機嫌で、ふだん通り遊んでいる子も多いです。

2.赤い発疹

熱が下がってから、全身に赤い発疹が出ます。
熱のある間は元気だったのに、発疹が出た後にかゆがって機嫌が悪くなる子も。
うちの子も、解熱後しばらく機嫌の悪い日が続きました。

3.下痢

高熱と発疹の他には、下痢をすることが多いようです。

4.かかりやすい時期

生後半年~2歳くらいにかかると言われています。
だいたいの子は、1歳までにかかることが多いようです。

すべての赤ちゃんがかかるわけではなく、中にはかからないまま大きくなる子も。3歳を過ぎたら、まずかかることはないそうです。

うちの上の子は2歳直前、下の子は結局かからず済んでしまいました。

5.他の子にうつる?

まったく感染しないわけではありませんが、水疱瘡やインフルエンザほど感染力は強くないそうです。

突発性発疹かも……? そんな時のケアの仕方

基本的に、普通の発熱の時と同じケアでOKです。

1.高熱が出たら、まずは病院へ

熱が下がって発疹が出てからでないと、突発性発疹かどうかの診断はつきません。
他の病気の可能性もあるので、高熱が出た時点で病院で診察してもらいましょう。

2.水分補給はしっかりと

普通の発熱時と同様、水分はしっかり摂らせましょう。
下痢をしている時は、特に気をつけてあげてくださいね。

おっぱいやミルク、白湯などでもいいですし、市販の経口補水液を飲ませると効率よく水分を吸収することができます。
(大塚製薬の「オーエスワン」という商品が有名です)

3.解熱剤を使う

38.5度以上の熱があり、つらそうにしている場合は、医師から処方された解熱剤を使いましょう。
解熱剤を使ってはいけない病気もあるので、自己判断で家にある薬を勝手に使わないようにしましょう。

解熱剤を使った後は汗をかきやすいので、体を拭いて着替えさせてくださいね。

4.冷やしてあげる

脇の下や首のうしろ、ももの付け根などに、タオルで包んだ小さい保冷材を当てて、冷やしてあげましょう。
「赤ちゃんが動いてしまって、保冷材を固定できない」という時は、固定するグッズを使うと便利です。

5.発疹が出てから、再度病院へ

解熱後、発疹が出たからと言って、「突発性発疹だった」と自己判断してはいけません。必ず、もう一度病院で診察してもらいましょう。

私の友人の子は、発疹が出たあと「川崎病」だと診断され、緊急入院しました。
めったにないこととはいえ、こういう例もあるので、ちゃんとお医者さんに診察してもらってくださいね。

経口補水液が手元にない時は……。

夜中の急な発熱などで、経口補水液を買いに行けない時は、なんと手作りもできるんです!!

1リットルの水に対し、塩3グラムと砂糖40グラムを溶かせば、あっという間にできあがり。
嫌がる時は、レモンなどの果汁を少しだけ混ぜてあげると、さわやかな飲み口になります。

これじつは大人の発熱や脱水症状・下痢なんかにもとても高価があります。
日本ではあまり馴染みがありませんが東南アジアではとてもポピュラーでコンビニや薬局などどこでも購入可能です。

糖分の摂りすぎが心配だからと言って、ポカリスエットやアクエリアスを薄めて飲ませる人もいますが、濃度が変わって吸収率が悪くなってしまうので、意味がありません。

まとめ

生後半年くらいからかかる病気なので、最初の発熱が「突発性発疹」という赤ちゃんも多いようです。
「突発性発疹」はたいていの子がかかり、それほど怖い病気ではないので、心配しなくても大丈夫。
水分補給に気をつけて、赤ちゃんが過ごしやすい環境を作ってあげてくださいね。

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