【夏に出産予定の方必見!】産後のカンジダを予防するために知っておきたいコト

夏に出産予定の方はカンジダに注意!

【夏】【出産予定】の方は【カンジダ】に注意

夏は汗をかきやすく雑菌が繁殖しやすいです。
加えて出産で免疫力が低下しています。

日に日に温かくなっていきますね!
ところで、晩春から夏の出産予定の方に読んでいただきたい話題があります。

それは、カンジダです。

不純な性交渉なんてしていないから、大丈夫!と、思っている方がいるとしたら、その考えは間違いです。
カンジダは誰の体にでもいる「カビの一種」。
性的なことには関係なく、疲れによっても発病します。

産後の女性は要注意!

産後のカンジダに注意してほしいのは、疲れていると免疫が落ち、発生しやすくなるからです。

カンジダは、特に膣や外陰部にできやすく、初期はおりものの変化ぐらいです。
しかし、進行すると激しいかゆみや炎症を伴います。

なぜ、産後の女性に知っておいてもらいたいのか?

それは産後の体力低迷時は、かかる要因をすべて満たしているからです。

・産後の感染症予防のため、抗生物質を飲んでいます

⇒抗生物質により、膣内でカンジタ(真菌)を防ぐ役割をしていた善玉菌まで死んでしまい、カンジダが優位に立ちます。

・体力が落ちている

⇒カンジダに立ち向かう免疫がありません。

そのため、産後の女性は大発生しやすいのです。

夏場の出産は汗疹だとおもって見逃さないで!

実は私も産院に入院中、カンジダで大変な目にあいました。
私は 7月下旬に出産したのですが、出産した翌々日には鼠蹊部に近い内股にかゆみを感じました。

最初、夏場の出産ということもあり、汗疹だろうと思って誰にも言いませんでした。

出産直後はお腹も大きく、また、産後の傷を見るのがこわくて、どうして痒いのかきちんと確認もしませんでした。

「目の前にいるわが子と接する気力はあっても、それ以外の元気は全く残っていなかったのです。」

でも、産後五日目、あまりのかゆみに鏡に患部を映して見ると通常の汗疹の色とは違いました。
患部が白くなっていたのです。カマンベールチーズみたいに…。
それでも、私は汗疹がひどくて膿がたまったと思いました。

その時にやっと、看護婦さんを呼んで相談しました。

「汗疹がひどくて痒くてたまりません!」

患部を診せたところ、看護婦さんの顔がはっきりと曇りました。

「汗疹じゃなさそうよ。先生に診てもらいましょう」

そういうわけで、ドキドキしながら診察台に上ると、なんとカンジダが股の皮膚にまで移行していたのです。

かゆみを感じたら、恥ずかしがらずに産院に相談!

カンジダは、特に女性器に発病しやすい「カビ」です。

しかし、免疫が落ちていると皮膚や口内、肺などにも感染する真菌なのです。
私は皮膚にもできるとは知らず、重度なカンジダに至りました。

かゆみを感じたら、すぐに産院に相談すべきです。
特に、退院後に感染に気が付くと、厄介です。

なかなか病院にも行けずかゆみに耐える毎日を送らなければいけません。
おかしいなと思ったら、早めに相談してください。

一番の治療方法は睡眠!

カンジダ治療の一番の大敵は、睡眠不足です。

睡眠が足りていないと疲れがたまり、免疫が戻りません。
カンジダ薬を使用しても、イタチごっこになってしまいます。

赤ちゃんを連れて、病院には行きづらいもの。
カンジダを再発した人に対しては、市販の膣薬や軟膏がありますので、活用もいいと思います。

特に夏場は蒸れる部分なので辛いと思います。

こまめに洗うこと。そして下着を履く前にしっかりと乾かすこと

ネットで見かけて試してみたら、意外に楽になった対処法があるのでご紹介します。
蒸れて気持ちが悪いときは、こまめに患部を洗ってドライヤーで乾かすという方法です。

アンダーヘアーがドライヤーの風でなびくのは、かっこいいものではありません。
しかし、夏場のカンジタにはお試しあれ!きっと、楽になりますよ。