そろそろおっぱいや哺乳瓶は卒業! コップで飲む練習をしよう

マグカップ

 

離乳食スタートと同時にぼちぼちコップで飲む練習をスタート

離乳食が始まると、周りでもちらほらコップやストローでお茶を飲みはじめる子が出てきます。
うちはまだおっぱいしか飲ませてないけど、そろそろコップの練習をしたほうがいいのかな。
でもコップの練習って、どうすればいいんだろう。

そんな風に悩むママも多いと思います。

赤ちゃんがコップで飲めるようになるステップを見て行きましょう。

赤ちゃんは、こんな風にコップに慣れていきます

赤ちゃん用品店に行くと、トレーニングマグセットが売られています。
トレーニングマグセットとは、

  • スパウトマグ
  • ストローマグ
  • 蓋つきコップマグ

このようなものがセットになっています。

「スパウトマグ」というのは、哺乳瓶の乳首を平らにしたような吸い口がついていて、小さい赤ちゃんがくわえやすくできています。
哺乳瓶を使っていた赤ちゃんは、移行しやすいでしょう。

蓋のついたコップマグは、水がこぼれにくく、口の中に入りやすい構造になっています。

どのタイプもハンドルがついていて、
赤ちゃんが自分で持つことができます。

蓋がキッチリと閉まるので、お出かけにも便利です。
ストロータイプだけでも買っておくと、何かと重宝ですよ。
うちも、ストローマグを使っていました。

コップはおもちゃじゃありません。ちゃんと水が飲めるようになるまでの5ステップ

トレーニングマグに慣れてきたら、今度はコップで水を飲む練習をしましょう。

1.まずは、水の入っていないコップで飲むまねをしてみよう

おままごとの延長で、ママと一緒にコップで飲むまねをしてみましょう。
一緒に「乾杯」などしても楽しいですね。

2.お風呂で練習

水を少しだけ入れて、お風呂で飲んでみましょう。
お風呂場なら、濡れてもへっちゃらです。
湯船のお水を飲まないように、注意してくださいね。

3.水を少しだけ入れてみる

お風呂の練習に慣れてきたら、お部屋で練習しましょう。
入れるのは、ほんの一センチぐらいでOKです。
たくさん入れると、水遊びの大好きな赤ちゃんは、
コップに手を突っ込んで遊んでしまいます。

うちの子供たちも、よくコップに手を突っ込んでフィンガーボウルにしていました。

4.もっと量を増やしてみる

少量の水を上手に飲めるようになったら、今度はもう少し量を増やしてみましょう。
あまり急に増やすと、コップを傾けた拍子に水をかぶってしまうので、入れ過ぎに注意。

もしこぼして身体が濡れてしまったら、「冷たいね。気持ち悪いね」と、「気持ち悪い感覚」を赤ちゃんに教えてあげましょう。

5.コップで遊んだら叱る

赤ちゃんはコップの中に手をつっこんだり、ふりまわして遊びがち。
そんな時には、きちんと赤ちゃんを叱りましょう。
コップはおもちゃではありません。

まとめ

まだ赤ちゃんは、おもちゃと食べ物・飲み物の区別がついていません。
根気よく、「飲み物で遊ばない」と教えてあげましょう。

コップのトレーニングといっても、そんなに緊張することはありません。
一歳半を過ぎれば、誰だって上手にコップを使えるようになります。
床や服が濡れてママは大変ですが、しばらく我慢して練習に付き合ってあげてくださいね。