赤ちゃんに入浴剤は必要?お風呂のお悩み一挙解決!

ふろ

お風呂の心配や悩みが尽きない乳幼児期。
とくにママ1人で赤ちゃんをお風呂に入れるとなると、水を飲んでしまったりなど急なトラブルに慌ててしまいますよね。

ママが不安そうにしていたり、困った様子でいたりすると、赤ちゃんも安心してお風呂タイムを過ごすことが出来ません。
「お風呂ぎらい」な子になってしまうと、ママにとっても毎日のお風呂タイムがおっくうになってしまいます。
毎日欠かせないお風呂だからこそ、楽しくリラックスできる時間にしたいものですよね。

今回は、乳幼児期のお風呂にまつわるママたちのお悩みを一挙解決!
知識が身についていると、自信を持ってお風呂に入れてあげることができますよ^^

にこにこおふろ

これで解決!
お風呂のお悩みQ&A

Q.耳に水が入ってしまったら…?

A.自然と外に出るので、表面だけ拭けば大丈夫です。

・・・頭や顔を洗ってあげるときに、耳まで覆うのはなかなか難しいですよね。少しくらい水が入ってしまっても、自然と外に出てくるので、神経質になる必要はありません。ガーゼや綿棒で、表面だけやさしく拭いてあげましょう。
赤ちゃんがいやがらなければ、シャンプーハットや耳キャップをつけると安心ですね。

Q.朝、お風呂に入れてもOK?

A.3ヶ月頃までは、いつ入れても大丈夫。生活リズムへの支障もありません。

・・・パパの勤務時間によっては、朝ならお風呂を手伝ってもらえるという方もいるのではないでしょうか。また、夜どうしても機嫌が悪かったり、寝付いてしまって入れられなかったとき、お風呂が朝に持ち越しになることも考えられます。
基本的に、生後3ヶ月頃までは、どの時間帯にお風呂に入れても構いません。しかし3ヶ月以降は体内時計ができてくるため、決まった時間に入れることで昼夜のリズムが定まっていきます。
また、朝のお風呂は、日中のお昼寝時間を増やしてしまうことも。夜お風呂に入れたほうが、入眠がスムーズにいく子が多いようです。

Q.シャワーを使ってもいい?

A.弱めの水圧を保つことが出来れば大丈夫です。

・・・強い水圧のシャワーはやめましょう。肌に負担を与えるだけでなく、強い水しぶきや刺激を怖がって、お風呂が嫌いになってしまいかねません。
弱めのシャワーを、子どもが怖がらないよう、楽しそうに声をかけながら浴びせてあげましょう。
しかしシャワーの種類によっては、弱めの水圧を保つことが難しかったり、急に水が冷たくなったり熱くなりすぎたりしますよね。
水温や水量を確認しながらかけてあげるには、手桶でお湯をくむのが便利です。

Q.入浴剤は入れたほうがいい?

 A.赤ちゃんに入浴剤は必要ありません。

・・・日本は水質が良いので、アトピーなどの症状がある子でなければ、入浴剤はつかわなくて大丈夫です。
さら湯の感覚をやわらげるために、赤ちゃんの肌に適した成分の入浴剤を使うのは問題ありませんが、必須とは言えません。
乾燥肌や敏感肌が気になる場合は、入浴後に保湿剤でスキンケアをしてあげましょう。

Q.一番風呂にするのはいつまで?

A.6ヵ月までは一番風呂、毎日新しい湯に替えてあげましょう。

・・・首すわり前の赤ちゃんはとくに抵抗力が弱いので、必ず一番風呂に入れます。
生後6ヵ月以降は一番風呂でなくても構いませんが、貯め湯ではなく、毎日新しい湯に替えてあげましょう。
節水したい場合は、洗濯などに残り湯を活用すると良さそうです。

Q.湯船の水を飲んでしまったときは?

A.少量なら大丈夫。浴槽やお湯はいつも清潔にしておきましょう。

・・・少量のお湯であれば、飲んでしまっても問題ありません。万が一多めに飲んでしまっても、苦しそうにしていなければ大丈夫です。
飲んでしまうことを考慮して、日頃から浴槽は綺麗に清掃し、毎日新しいお湯に入れ替えて清潔に保ちましょう。

Q.ママが生理中や体調不良のときは?

A.乳幼児は新陳代謝が活発なので、必ず毎日入れてあげてください。

・・・首すわり前の赤ちゃんは、特に新陳代謝が活発。
ママが一緒に湯船に入れないときは、ベビーバスでの沐浴やシャワーだけでもOKです。毎日必ずお風呂に入れてあげましょう。
それも難しいときは、蒸しタオルで全身をきれいに拭いてあげてくださいね。
歩き回るようになった幼児も、季節にかかわらず、遊びやお昼寝のあいだに汗をかいています。湯船に1人で立つことが出来るようになっていたら、ママが見守りながら、浅い湯船に入れてあげても良いでしょう。

もっくよく

※子ども自身が体調不良、発熱などの場合は、お風呂を控えさせる必要があります。乳幼児にとってのお風呂は、大人が思う以上に、体力を消耗するのです。
着替えの際に、蒸しタオルで全身を拭いてあげましょう。

☆お風呂タイムは、肌と肌がふれあう、親子の大切な時間。
「(子どもにとって)お風呂なんてキライ」「(ママにとって)おっくうな時間」になってはつらいですよね。
子どもが喜んでお風呂に入りたがるよう、ママは不安がることなく自信を持って、毎日のお風呂タイムを楽しいものにしてあげましょう。