[注意!夏の水分補給]分かって飲ませている?子どもが飲んでいいもの悪いもの

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暑さが本番になり、お出かけに水分補給が欠かせなくなってきました!

ほとんどの場合、マグに入っているのは「麦茶」だとは思いますが、巷にはたくさんの飲料が売られていますよね。

さらには、ファミレスのドリンクバー。オレンジジュースやカルピス、コーラなど……「これって子どもに飲ませてもいいのかな?」と思ったことありませんか?

とくに1才代、2才代の子どもは赤ちゃんというわけではないので、悩みますよね。

ここでは、おおよそ3才以下の赤ちゃんと子どもに限って、飲ませてもいいもの、まだやめておいたほうがいいものをまとめます!

[part1お茶編] ポイントはノンカフェイン!ほうじ茶やブレンド茶がおすすめ

先ほども書きましたが、ほとんどの場合、子どもには麦茶を飲ませていることが多いですよね。

麦茶でもいいのですが、ファミレスのドリンクバーにブレンド茶(爽健美茶など)があるときがあります。

ブレンド茶はノンカフェインなので、子どももOK!です。

お茶はカフェインが入っているか入っていないかで決めましょう。

なぜ子どもにカフェインはよくないのかといえば……

カフェインが入った飲料を飲みすぎると、睡眠に影響が出ることがあるからです。よくあるお茶飲料でカフェイン入りのものは、

●紅茶

●コーヒー

●ウーロン茶

●緑茶

などがあります。これらは3才までは控えたほうが無難です!

ノンカフェインのお茶は麦茶、ブレンド茶、ほうじ茶があります。

 

[part2ジュース編]100%果汁を薄めて飲ませよう!

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オレンジ、りんご、ぶどう、野菜など……やっぱり、子どもはジュースが大好きですよね。

子どもの水分補給の基本はお茶、とされていますが、たまにはお楽しみであげてもいいですね。

でも、そもそもなぜジュースはなるべく避けたほうがいいのでしょう。

それは、ジュースは糖分が多いからです。

食事前にたくさん飲んでしまうとお腹がいっぱいになったり、飲んだあと歯磨きをしないとむし歯リスクが高くなったりと、お茶よりもいろいろ問題が起きやすいのです。

なので、お楽しみであげるときは、水で薄めるのがおすすめです。

離乳食の基本は薄味、ですが、水分補給も薄味がよいのです。

また、果汁20%、40%、といったジュース飲料は、100%の果汁飲料よりも糖分が多くなっています。

できれば100%ジュースを薄めてあげるのが安心です!

 

[part3その他編]炭酸飲料はNG&乳酸菌飲料はむし歯に注意!

ファミレスのドリンクバーの定番、といえばコーラやソーダなどの炭酸飲料とカルピスなどの乳酸菌飲料です。

炭酸飲料は、3才以下は、乳幼児の食生活を指導する栄養士さんのお話からすれば、NGとされています。

理由は「刺激が強いから」ということです。

子どもは一度気に入ると、ずっと同じものを欲しがる場合があります。「ちょっとくらいいいか」とあげてしまうと、ハマってしまうことも!

もちろん糖分も多いので、まだお預け、にしておいた方がいいでしょう。

そして、カルピスやヤクルトなどの乳酸菌飲料。

これらは飲ませてもOK!でも、ちょっと注意が必要です。

乳酸菌は腸内細菌のバランスを整えるなど健康効果が認められていますが、一方で、乳酸菌飲料に含まれる酸と糖分が、むし歯リスクを高めるということも知られています。

なので、ジュースと同様、薄めて飲むのが安心です。とくにカルピスは、飲ませる場合は原液を買って、薄~くしたものを飲ませましょう。

そして、できれば歯磨き、できなければお茶を飲ませて、糖分が歯にとどまらないようにすることが大切です。

[最後に]スポーツドリンクはジュースと考えて

そして最後に、ありがちなのがスポーツドリンクです。

夏の水分補給と言えばスポーツドリンク、と思ってしまいますが、スポーツドリンクの糖分はジュースと同様です。

なので、飲ませる場合は薄めてあげましょう。

スポーツドリンク、乳酸菌飲料、野菜ジュースなどは、栄養があるから、と親心からあげがちなのですが、やっぱり栄養は食べ物からとるのが基本!

甘い飲み物は、栄養補給ではなく、お楽しみ、としてとらえたほうがいいですね。

ママも、ダイエットを兼ねてお茶中心のドリンクライフに切り替えてみてはいかがでしょうか~!