【ファーストシューズの選び方】失敗しないための5つのポイント

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そろそろ公園デビュー?!

ハイハイしていた赤ちゃんが、つかまり立ちをし、
ついには手を放して一歩二歩・・・。
体を揺らしてヨチヨチ歩く姿は本当にかわいらしいですね。

そうなると準備したくなるのがファーストシューズ。
しかしいざお店に見に行くと、色やデザイン、値段もさることながら、
幅や深さ、マジックテープの数など本当に様々。
そもそも、初めてのシューズだからサイズもわからないし・・・。

そんな悩めるママとパパのために、ファーストシューズの選び方をご紹介します。

ファーストシューズの選び方

① デザインより靴の形を重視

大人の靴選びというと、まず靴の色やデザインに目が行きます。
「ガシガシ歩く用」の靴でなければ
少し足に合わなくても目をつぶってしまうこともあるのではないでしょうか。

しかし幼児の靴選びではそれは厳禁。
幼児はどこへ行っても動きまわるものです。

また、足の成長にしたがって数か月で買い替えになるので
「いっぱい歩く用」「ちょっと歩く用」などで
何足もそろえる、というのは難しいですよね。
ですのでデザインではなく、まず足の形ありきで靴を選びましょう

② 靴底は歩きやすく躓きにくいもの

靴底は靴の心臓部分!
選ぶべきなのはこんな靴底の靴。

  • すべり止めのゴムがしっかり貼ってある
  • 厚すぎず薄すぎず適度な厚みがあり足指の部分でしっかり曲がる
  • エッジが丸く処理してあり、地面の凸凹にも躓きにくくなっている
  • つま先部分に6mm~7mm程度の反り返りがある

地面の感覚がわからないくらい厚すぎてはいけないし
地面にあるもので怪我をするくらい薄すぎてもいけません。

土踏まずが無く、筋肉も未発達で擦るようにぺたぺた歩くのが幼児の特徴。
それに合うように作られた靴をしっかり選びましょう。

ファーストシューズの中には、靴底にゴムが貼っておらず
全体的にふわふわのものがあります。
それは室内用シューズ。大人で言うとスリッパみたいなものです。
室内で履かせたり、歩かないけどちょっと正装が必要なときに使うもので
外歩きには適していません。
最初はこの柔らかい「ファーストシューズ」から入るという家庭もありますが、
必ず必要というわけではありませんので家庭に合わせて購入の判断をしましょう。

③ 靴のサイズは足より少し大きめ

実際の足のサイズより0.5cm~1.0cm大きめを選びます。
足の指が自由に動くサイズの方が踏みしめやすいからです。
とはいえ、同じサイズの靴でも幅や深さによって変わってきますので
必ず履いて確かめてみてください。

また、靴選び初心者のうちは是非経験豊富な店員さんに頼りましょう。
足の長さくらいは自分たちで測ることもできるかもしれませんが
幅が広いのか狭いのか、甲が固いのか低いのか
何人もの幼児の足を見てきたプロの目があった方が安心です。

④ マジックテープの数はふたつ

くる病・O脚

足にぴったりフィットすればするほど、幼児にとっては動きやすくなります。
マジックテープ無しの靴よりありの靴
マジックテープ一本の靴より二本の靴
マジックテープの靴よりの(種類は少ないですが)靴ひもタイプの靴の方が
足にしっかりフィットします。

しかし幼児の靴は履き脱ぎさせる回数も多く、
ぐずってなかなかスムーズに履かせられないこともあります。
あまり手間に感じず、かつフィットするバランスの良いものを選びましょう。

⑤ かかとの裏にタグが付いているもの

幼児の靴にはかかとの裏にタグが付いているものが多くあります。
これがあると大人が履かせやすかったり、
幼児が自分で履くときに履きやすかったりします。

とはいえファーストシューズのうちは抱っこで大人が履かせることが多いので
あまりこだわらなくてもいいかもしれません。

まとめ

おしりをフリフリしてハイハイする愛くるしい姿が見られなくないのは残念ですが
たっちが出来るようになると、外遊びが出来るようになって
お出かけがますます楽しく(大変にも!)なりますね。

お子さんの足に合った靴を用意して思いっきり遊ばせてあげましょう。