[赤ちゃんにイライラ] 何をしても泣き止まないときの裏ワザ

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赤ちゃんは泣くのが仕事、と言われますが、じつは、赤ちゃんの泣き声は、大人にとって耳障りに聞こえるようにできているということです。

なぜなら、赤ちゃんが自分の命を守るためには、泣くしかできないから。

食事と睡眠という、人間にとって欠かせない生理行動も、まだひとりでできない赤ちゃんは、耳障りな音を出して、大人に助けを求めるしかないのです。

とはいえ、何をしても泣き止んでくれないと、

「イライラする」

「かわいいと思えない」

「たたきたくなる」

といったネガティブな気持ちが生まれてしまいます。

そして、そんな感情を持ってしまう自分を責めてしまうのではないでしょうか?

でも、安心してください。赤ちゃんを育てたことがある人なら、だれでも一度は感じたことがある気持ちです。

最愛のわが子から発せられる不快な「泣き声」。

そんな魔の泣き声から解放されるために試してほしいことをまとめます。

たいていは、「寝たいのに寝られない」のが原因

まずは確認ですが、赤ちゃんが泣き止まない理由はたいてい、「おながすいている」か「眠い」です。

なので、授乳をして抱っこする、が基本のあやしです。OKでしょうか?

それでもダメな場合、考えられるのは、「その抱っこでは寝られない」というサインです。

抱っこの姿勢がいやだ、もう少しゆらしてほしい、などいろいろだと思うのですが、泣き止まないのは、今まで試した寝かしつけがイヤだ、と言っている可能性は大です。

さらに、なかなか寝ないでイライラしながら抱っこしていると、その気持ちが赤ちゃんに伝わって、安心できずに寝られない、ということも考えられます。

なので、抱っこしても寝ないときは、次のことを試してみましょう。

思い切って外に出てみる

赤ちゃんと外出するのって、ひとりのときと比べて大変ですよね。

なので、ついつい家に一日中いた……なんて日も多いのではないでしょうか。

でも、ふたりきりでずっと狭い空間で過ごしていると、「煮詰まり」がち。

それは赤ちゃんも同じです。ましてや、泣かれでもしたら、ママの気持ちはさらに煮詰まってしまいます。

なので、

赤ちゃんが泣き止まないままでいいので、抱っこひもに入れて、外に出てみましょう!

少し歩いているうちに、周囲に気がとられて、泣きたい気持ちを忘れてしまうでしょう。

泣き止んでも、しばらく散歩を続けましょう。ママの体温と、心地よい揺れで、寝てしまいます。

散歩に出たら、ついでにママも気分転換。コンビニでおいしそうなスイーツを買うだけでもいいのです。

赤ちゃんが寝ている間に、「1人の時間」を楽しみましょう。

エルゴ抱っこ紐

それでも寝なかったら、お風呂に入れてみる

ほとんどの場合、上の方法で解決すると思いますが、もし、外でも泣き続けていたり、悪天候で外へ出られないときは、お風呂に入れてみる、というのも方法です。

ベビーバスがあるなら、そこにお湯を張って入れるだけでもOKです。寒い日は、たっぷりお湯を入れてあげてくださいね。

赤ちゃんは水が好きな場合が多いので、お風呂でぱちゃぱちゃしている間に、何がイヤだったのか、忘れてしまいます。

お風呂で体が温まったら、おっぱいや抱っこで寝かしつけてあげましょう。

きっと安心して眠れるはずです。

 まとめ

いかがでしたか?

家の中にずっといてモヤモヤしてしまうときは、とりあえず外に出てみる……、結構効果があると思うので、ぜひ試してみてください。

ちなみに、最近よく見かける「何をしても泣き止まなかったら、放っておいていい」という記事もありますが、私は反対です。

放っておくことが続くと、赤ちゃんは自分の気持ちを表現しない子供になる、という専門家の意見もあります。

ママにいくら言っても聞いてくれない、という無力感ですね。

放っておけば、疲れて寝てしまうのでしょうが、どうせ疲れさせるなら、楽しい疲れさせ方がいいですよね。

なので、ここで提案したいのは「お出かけ」と「お風呂」です!

そうそう、寒い日は、防寒は万全にしてくださいね☆