「離乳食は1から作らない!」離乳食を作る時間を劇的に短縮する3つの工夫

離乳食

離乳食だけは2度と作りたくない…

育児の中で一番大変だったのが、離乳食作りという声を良く聞きます。

中には「離乳食作りだけはもう二度としたくない」という人もいるほどです。

離乳食を作るときに絶対にやってはいけないのが

「頑張り過ぎること」です。

最初はいいかもしれませんがこれから毎日離乳食を作らなければいけません。

頑張り過ぎるとストレスのもと…
離乳食は適度に手抜きを覚えるテクニックが一番大切ですよ。

離乳食作りはなぜ大変?

・理由1:時間がない

離乳食は、ミルクやおむつ替えなど、赤ちゃんのお世話でただでさえ忙しい合間を縫って作らなくてはなりません。

その上、大人の分の料理とは別に用意しなくてはならないので、余計に時間がかかります。

離乳食作りが大変な一番の理由は、とにかく、離乳食を作る時間が足りないことです。

・理由2:レパートリーが限られる

月例によっても違いますが、離乳食で食べられる食材は限られています。

そのため、「いつも同じ物になってしまい、何を作ったらいいのかわからない」というのが、離乳食作りが大変になる2番目の理由です。

離乳食を簡単に作るための3つのポイント

そこで、簡単にできる、離乳食のレパートリーを広げるコツをご紹介したいと思います。

・ポイント1:離乳食はすべて1から作ろうとしない!

大人の料理は毎日作るので、その途中で赤ちゃんの分を取り分けるのが、一番簡単です。

取り分けるタイミングは、味付けの前。

具材に火が通ったところで赤ちゃんの分をとりわけて、必要に応じて、さらに柔らかく煮たり小さく切ったりしてから、赤ちゃん向けに薄めの味付けをします。

例えば、肉じゃがならば、ジャガイモ、ニンジン、タマネギが柔らかくなったところでとりわけ、赤ちゃん用に小さくカットします。

柔らかく煮えているので、わざわざまな板と包丁を使わなくても、器の中でフォークなどを使って簡単に小さくできます。

この方法なら、少量の調理も簡単にできる上に、最初から作る場合と比べて半分以下の時間で調理可能です。

・ポイント2:少しの工夫で「1品が3~4品に早変わり!!」

同じ食材を使っても、味付けを変えれば別の料理になります。
例えば、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ひき肉を煮た物でも、

  • だし汁としょう油で味を付ければ肉じゃが
  • 牛乳とコンソメで味を付ければホワイトシチュー
  • トマトの缶詰とコンソメで味を付ければトマトスープ
  • コンソメだけならコンソメスープ

といったように、工夫次第で同じ食材が何通りもの料理に変身します。
また、逆に同じ味付けでも、使う食材を変えることでバリエーションは広がります。

例えば、コンソメと牛乳で味を付けたホワイトシチュー

ジャガイモ、タマネギ、ニンジンの基本の組み合せに、ほうれん草、グリーンピース、ブロッコリーなど
その時々の季節の野菜を入れることで、料理に変化を付けることができます。

・ポイント3:毎日頑張って作らない

いくらとりわけで簡単にできるとは言っても、毎食2,3品作るのはやはり大変です。

私は、ちょっとした物についてはまとめて作って小分けにして、冷凍保存しておきました。

とくに、離乳食の初期の頃は何種類かの野菜のペーストを常備し、組み合わせて食べさせたりもしました。

離乳食専用の製氷皿があればとても便利ですよ。

また、茹でたほうれん草や、炒めたタマネギなどちょっとした物を小分けにして保存しておくと、離乳食を作る時にすぐに使えて便利。
冷凍保存には、ドラッグストアーやベビー用品店などで市販されている小分けのパックが便利でしたが、製氷皿なども利用できます。

最後に

アレルギーの問題などで赤ちゃんに食べさせてはいけない食材もありますが、それさえ注意すれば、後はあまり難しく考えすぎる必要はありません。それよりも、赤ちゃんとの食事を楽しんで下さい。