「縦抱きしか寝てくれない乳児」ベッドに置くと起きる原因とママが眠れるための3つの対策

出産後の悩み

縦抱きしか寝てくれずにベッドに置くとすぐに起きる

待望の赤ちゃんが生まれて、一番最初に大変に感じることは
とにかく睡眠時間が足りないということではないでしょうか?

昼間だけでなく夜中も4時間おきに起きて
ミルクを上げるのでは
慣れないうちはどうしても睡眠不足になってしまいます。

中でも、特に大変なのは、

★「抱っこしていないと、ぐずってしまい寝てくれない(横抱き不可)」
★「抱っこしたまま寝ても、ベッドにおくとすぐに起きてしまう」

赤ちゃんのおかあさん。自分も寝られず体力的にもきついですよね。

ほとんどのママが体験すること。それは…

ベッドに置くとまた1からやり直し…

私の赤ちゃんもそうでした。
抱っこして寝付いた後に、10分以上かけて、少しずつ少しずつベッドにおいて、ようやく手が離れてホッと一息ついたとたんに泣き出して、また最初からやり直し。

毎日その繰り返しで、本当に参ってしまいました。

しかし、ママ友の赤ちゃんは、抱っこして寝付いたあとは、そのままごろんとベッドに下ろしてぐっすり。

その間にゆっくりお茶を飲んで・・・
なんていう様子を見るとうらやましくてたまりませんでした。

「すぐに抱っこするからいけない」
とか、
「もう少し寝る環境を工夫しないといけない」
という人もいましたが

どんなにしても寝てくれないものは寝てくれない…

その苦労は同じ悩みを持つおかあさんにしか分かってはもらえません。

なぜ寝てくれない?そこには意外な原因が

大きくなるまでは仕方がないのかと思っていたのですが、1ヶ月検診の時に、なかなか寝てくれないことを相談してみたところ、小児科の先生から意外なアドバイスをもらいました。

赤ちゃんはまだ副鼻腔が発達していないので、ちょっとでも鼻水が出ると詰まって息がしにくくなる。

特に小さい赤ちゃんの場合はそれが原因で仰向けにするとよく寝られないことがある。というのです。

そう言われてみると確かに、うちの子は小さく生まれているし

ベッドにおいてもすぐに「フガフガ」と言って目が覚めてしまうのは、確かに鼻で息ができなくなってしまっているようにも見えます。

【仰向けにしない】アドバイスを受けて私が試した3つの事

1,座椅子の角度を調節

そこで、赤ちゃんが仰向けにならないように、赤ちゃんを寝かせる時に、親が赤ちゃんを抱っこしたまま少し倒した座椅子に座って寝るようにしました。

座椅子の角度は40~45°くらいにすると、親も一緒に寝ることができるし、赤ちゃんも仰向けにならないので、あまり鼻がつまらなかったようで良く寝てくれるようになりました。

2,腕枕・枕で頭を少しあげてあげる

4ヶ月頃になって少し大きくなってくると、副鼻腔が発達したせいか、確かに寝ている途中で「フガフガ」言って起きることはあまりなくなりました。

その頃になったら、腕枕をしたり、添い寝をしたりすることでよく寝てくれるようになりました。

3,夕方にあまり昼寝をさせない

また、夜ちゃんと眠くなるように、昼寝の時間をコントロールして、夕方あまり昼寝をしないようにしました。

夜、眠くてぐずって大変なこともありましたが、夜はきちんと寝てくれるようになりました。

まとめ

なかなか寝なくて苦労した時に、

「20歳になって抱っこしないと寝ない子どもは絶対にいないので、そのうち絶対に1人で寝てくれるようになる」

といわれて、確かにその通りだと思ったこともあります。

ずっと一緒に寝ていたせいか、6歳になった今でも甘えん坊で、手をつないだり、背中をとんとんしたりしないと安心して寝てくれませんが、それでもしっかり寝てくれるようになりました。

そのときはずっと続くと思っていても、今思い返すと、その期間は短い物でした。

赤ちゃんとくっついて寝る気持ち良さを、じっくり楽しみながら、大変な時期を乗り切って下さい。