【分かってても大声で叱ってしまう】子供を褒めて育てる育児の重要性

褒める

 

ちょっとした事でもすぐに大声を上げてしまう-そんなママさんへ

子どもは言葉がしゃべれないだけで
お母さんからの態度などにより
メッセージを明確に受け止めているといわれています。

褒めることをせずに悪いことをしたら
名前を呼んで怒ってばかりいると
だんだんと

  • 「自分のしていることが分からなくなっていく…」
  • 「自分が親に期待されていないと思い込むようになっていく」

そんな気持ちになってしまうと
なかなか頑張れないのではないでしょうか。

人間やっぱり期待されないと思うと
やる気というのは
なかなか出てこないものですよね。

褒めるタイミング叱るタイミング

その場で叱る。

これはとても即効性があって子どもにも
その時には効果のあるやり方ですが、
実は即効性があるだけで
持続性がないというのが難点です。

叱るというやり方は心理的に見ると
子どもに恐怖を与える育児方法。

絶対にダメなことは怒らないとダメですが
ちょっとした事でブツブツガミガミ怒ってばかりいると良いメリットはありません。

頑張るの意味

同じ「頑張るというキーワード」にしても

「期待されるからがんばろう」
「褒められるから頑張ろう」
と、

「怒られないようにしないといけないので頑張ろう」
この2つの動機は全く違います。

この「怒られるから頑張ろう」というのは
かなりの緊張感が伴うもので
一日中集中力が続くわけではありません。

「この書類を必ず仕上げなければならない」

社会人になると誰しも経験したことが
あるのではないでしょうか。

このような心理状態で
1年中過ごせるような方はいません。

締め切りが終わると
必ず手を抜いて怠けてしまうもの
子育てもこれと同じような事は当てはまります。

つまりその時だけ頑張って
その恐怖感がなくなれば
あとは努力しなくなってしまう。
これは、ママさんが望んでいる子育てではありませんよね。

褒めて育てると

一方、褒めて育てるとどうなるか
これは恐怖観念を植え付けて緊張で
問題を解決しようというのではなくて

「子どもの価値を見つけてあげる」
という育て方

このように切り替えていけば
子どもは
「自分に価値を見つけてもらい認められている」
そして、
「期待されている」

そういうプラス思考が働くようになり、
何も無くても

自主的に頑張る力が宿ったり
お母さんの期待に応えようと
自分で考えて頑張ったりするようになるもの

先に挙げた叱るというやり方のように緊張感はありませんが
長い目で見ると持続力があります。

褒められると続けられる

そして一度褒められると言う行動を知ると
その行動を生涯忘れることはありません。

これをしなければいけないでは
なくてこれをやると誰かに認めてもらえるといった
ポジティブな思考が働き
その行動はずっと継続していくことになります。

ただし、瞬発力がないので非常に忍耐力が必要です。

「好ましくないことをやめたらすかさず褒める」

これはペットのイヌのしつけなどに似てると思うのですが、

「吠えたら叱る」
のではなくて
「吠えるのをやめたら褒める」
このように
考え方自体を180度転換する必要があります。

吠えたら叱るというのは非常に簡単なこと
しかし経験上怒ったところでせいぜい2時間程度です。
すぐに忘れてしまう

それよりは
忍耐力が必要ですが
悪いことをしなかった時に褒めてあげるような
行動がとても重要になります。

ここを耐えれて繰り返しできるかどうか

持ってもらいたいのは
その相手の成長を信じてあげること

悪いところを見つけるのは誰でもできますが
良いところを見つけるのは時間もかかります。

しかしそれができるようになった時
お子さんの成長は間違いなく変わるはずです。