【言葉の発達が遅い】ほとんどの場合障害ではないので深く考える必要はありません。

育児の体験談

【みんなの育児体験談集】

初めての子供、1歳半検診で言われた“言語発達に問題がある”と言われました。

家族の中でも話題にはなっていましたが、理解力はあったので特に気にしていなかったのですが、他人に言われると妙に意識をするもので悩みだしました。

考えるよりも行動

“言語発達”は個人差があると思うので、気にはしていませんでした。
けれど、検診のときにいわれ、そのまま自治体の方から連絡があり、発達障害のあるような子供たちが集まる集会を行ってみませんかと言われました。

正直、“障害”と思われたくない部分もあったので、ものすごくショックを受けました。
自分の子供は“障害”を持っているんだと。
ちょうど引っ越ししたばかりということで、お友達を探そう!と気持ちを入れ替えて、参加してみました。

すると、思っていた教室とは違って、幼稚園前の練習にもなるし、トイレトレーニングもしてくれる。
子供のおしゃべりも入ってすぐに言葉が出るようになり、教室の先生とも1対1で相談できる時間もありました。
そこで、考えすぎてはいけない、子供が不安がる、発達は子供個人差があるから長い目でみること。を学びました。

まとめ

今回の体験談はお子さんの言語発達障害というテーマのお話でした。
なるほど、言語発達というのは確かに個人差がありますよね。

しかし、言葉はある時期をきっかけに急速に成長するタイプのお子さんとのんびり成長していくタイプのお子さんがいます。

それをまだ1歳半の子供に問題ありと決めつける平均主義的な測り方に問題があります。

まだ小さいうちは環境への依存が激しいのでそこまで気にすることはない
と言うのを分かっていただけたのではないかと思います。

言語の遅れを取り戻すという意味においては、
お母さんが毎日1冊の本を読み聞かせしてあげる
程度の対策で十分だと思います。

言語の発達というのは個人差があり、言葉だけを見ていれば普通よりも遅い子供は沢山いらっしゃいます。

保育園やお医者さんに言われて特に気をつけたいことは言葉よりも
「協調性があるかどうか」
「他の子供とうまく遊べているかどうか」

などの方が重要です。
2歳を過ぎると他の子達からのアクションにしっかりと反応しているかどうか
また他の子たちの存在を無視するような子供になっていないかどうかの注意が必要です

普通のレベルであれば問題はありませんが
これらの面が強いと年齢が低くても自閉症や発達障害の診断が出ることが多いです。

特にまだまだ小さいお子さんの場合は
言葉の発達というよりも周りの環境にどのように適応しているかどうかのチェックの方が大切ですので言語の発達のみを見る限りはそこまで敏感になる必要はないと思います。

現在まだ日本語とも分からない言葉を話していても、そうそう心配する必要はないと思います。